風の森通信
「和の文化」(茶道、短歌、俳句、東北の四季・歳時記)発信ブログ
風の森通信 第648号

風の吹く日に


     旅ならばいずこでもよし風吹く日  

                       H22.02.07  冨樫 通明
           
 自動車しか乗っていない私が、いわき日帰りは体に堪えるだろうと何年かぶりにJRのスーパーひたちに乗ってみました。

JR常磐線でのプライベートな旅は初めてのこと。
本田宗昇先生と水野宗町先生の月釜参加のための旅です。

 スタジオジブリ「魔女の宅急便」のキキではありませんが、旅に出る時は空が青かったり風があったりする日を選ぶもの。
これからの人生の中で、私の旅立ちの時もきっと青空が広がっていたり風が吹いている日を選ぶことになるでしょう。
今日はこの青空そして風も強く吹きました。

         ( JR常磐線「新地駅」付近の光景 )

まずは出かけましょう!
こうしてまた一歩先に進むことができるのですから。
そんな旅へのきっかけは全て風任せそして空任せ。
今日は一日楽しくそしておいしいお茶会への旅となりました。   


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風の森通信 第647号

春待ち色


 仙台は昨夜から降った雪が約10cm程積もりました。
最高気温も氷点下1.6℃、最低気温が氷点下6.0℃と今年初めての真冬日となりました。
家の前の道路はご覧のような積雪です。

そんな日は春待ち色で絵を描きましょう。

            ♪ 春よ来い 早く来い ♪

歌を口ずさんでしまいました。
花の季節が待ち遠しいものです。

   




 今日から大炉を使ってのお稽古です。
大炉とは普通使っている炉より大きい炉のことで、逆勝手のお点前となります。
雪を見ながらの初炭手前、濃茶点前そして薄茶点前。

雪輪瓦、赤々と燃える炭そして立ちのぼる湯気・・・
極寒のこの季節もやっぱりお茶は楽しいものです。


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風の森通信 第646号

六華窯訪問


■日時 : 平成22年1月31日(日)14:00〜
■場所 : 六華窯  仙台市青葉区芋沢田尻 68−2

 今日は六華窯を訪問してまいりました。
今回は和の学校仙台分校「お茶を楽しむ会」第50回例会として取り組んだものです。
私たちを出迎えてくれたのは岩井純先生です。
いつも優しく迎えてくださいます。
玄関を入るとギャラリーがあり、テーブルの上にはたくさんの作品が並び窓の外は芝生が広がります。

多くの作品の中からとても魅力的な作品に出会うことができました。
「天目釉和紙抜皿」
青い色が菓子器の中で輝いています。

「彩華金彩香合」
カタツムリのような形で、秋のお茶事などにはぴったりの色合いと姿です。

「ぐい飲み」
夕方さっそくお酒を注いでいただいてみました。
冷たい酒で飲んでみると一層味が冴え渡ります。

先生が作られたお茶碗を使って、おいしいお菓子やお薄もいただいてまいりました。
いろいろ楽しいお話をお聞きした後は作業場の見学させてもらいました。

素焼きの大きなお皿が並びます。

天目の釉薬は以外にも真っ赤な色だったのには驚かされます。

素焼のお皿やお茶碗などが並びます。
どんな作品となって私たちを楽しまさせてくれるでしょうか。
どんなお席で先生の作品に出会うことができるでしょうか。

 今回の例会開催にあたり、岩井先生にはお忙しい中お時間をいただきましたこと、この場をお借りしまして厚く御礼申し上げます。
また写真撮影やブログ等へのアップのご了解までいただき改めて感謝申し上げます。

 今年の5月、昨年に引き続きイタリアで作品を発表されるとお聞きしました。
岩井先生の益々のご発展をお祈り申し上げます。
夏休みの頃にまた伺いたいと思っております。


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風の森通信 第645号

「第2回裏千家フォトコンクール」  応募作品


              「将来のお茶人さん」

 仙台は藩祖伊達政宗公以来茶の湯が盛んに行われた地。
第14回「杜の都の大茶会」が勾当台公園で開催されました。
裏千家席では体験コーナーが今年も設けられ、小学生の男の子もお茶の飲み方はすっかりお茶人さん。



 昨年末「第2回裏千家フォトコンクール」の作品応募が締め切られました。写真はその時に応募したもので、今回奨励賞をいただくことができました。
お茶会に行けばよく見かける光景で、コンパクトデジカメで撮ったものです。作品としては全体的に少しぼやけているので応募するかどうか迷いましたが、お茶を飲む男の子の姿勢とその手がとてもきれいだったので応募したものです。
このような作品でも賞をいただけるのは誠にありがたいことです。
家元賞や優秀賞の作品を拝見させていただくと、やはりストーリー性があって私の作品とは比べ物にならないほど完成された作品ばかりでした。次回までにはもっとたくさんの写真を撮って、心から楽しめる作品をと思っています。
来年は皆様も気軽に応募されてはいかがでしょうか。

■ブログ「風の森通信」第592号
 http://kazenomorituushin.blog50.fc2.com/blog-date-20090531.html 


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風の森通信 第644号

お誕生おめでとう


 友人のご夫妻に女の子が生まれました。
まだ生まれたばかりで小さいけれど、顔立ちがはっきりしているのできっと美人になるでしょう。
寒くてびっくりしているだろうな。
生まれた日の空の青さを、絵葉書に残しておいてあげましょう。

今日から幸せいっぱい訪れますように。
お誕生おめでとうございます。

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