風の森通信
「和の文化」(茶道、短歌、俳句、東北の四季・歳時記)発信ブログ
風の森通信 第811号

 ゑんどうの花


   来るたびにゑんどうの花増えており

                          24.5.12 冨樫 通明


 ゑんどうの花が咲く頃はいつも風は冷たい。

菜園に行く度にたびにゑんどうの花はその数を増しています。
花が終ればさやゑんどうができるのです。
それにしても不思議な形の花でございます。
                      
■ゑんどうの花の大きい写真はこちらから。http://www18.ocn.ne.jp/~kaze001/tokubetu_photo.htm





 今日は研究会に参加してまいりました。
真之炭、大円真、台子薄茶点前そして四畳半花月。
お道具によって陰と陽があることを教えていただきました。それぞれの所作の位置や順番が決められていることを知りました。
関根宗中先生の「茶の湯と易と陰陽五行」を読みきりたいと思います。

 ところで仙台市内でいつでもお点前を拝見しながらお茶をいただけるところがありません。これだけお茶が盛んな地でありながら、なぜそのようなお茶室がないのか不思議でなりません。お客様が仙台におみえになっても月釜の時にしか連れていけないのです。
そう月釜ではなく日釜が行なわれていないのです。
山形の清風荘ではいつ伺っても毎日お茶をいただくことができます。各流派が日程を決めてお席を担当しています。
それれぞれの流派の活動が地域に根ざし、お茶人口も増えているのもうなずけます。
もしかしたら和の学校仙台分校の存在意義がそこにあるのかもしれません。


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風の森通信 第810号

 苺の花咲く


 家庭菜園で今年初めて苺の花が咲きました。

さて苺狩りはいつでしょうか。
楽しみ楽しみ!


 さて連休最終日。
これから震災後初めて塩釜神社に友人と一緒に行ってまいります。



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風の森通信 第809号

 浜吉田


 ここは宮城県亘理町浜吉田。

きれいな街並みは姿を消して家の土台だけが残っています。
遠くには塩害で枯れた一本の大木が立ち、そして大きなコンクリートの塊が一つ道路脇にそのままです。
聞こえてくるのは海から吹いてくる風の音だけ。
人々の笑顔が戻り緑が戻るのはいつの日になるのでしょうか。


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風の森通信 第808号

 山吹


    山吹のこの色見つけ駆け寄りぬ  

                         H24.05.02 冨樫 通明

 なんとも鮮やかな色でございます。
オレンジに近い黄色とでもいうのでしょうか。
去年の今頃は桜や他の花々に気をとられている時間もあまりなかったのですが、今年はその分もあわせて楽しんでいるところです。


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風の森通信 第807号

 チューリップ


    首をあげ挨拶交わすチューリップ

                         H24.04.28 冨樫 通明

 庭にいっぱいチューリップの花が咲き出してきました。
今年もこうしてきれいに咲いてくれたのですから、一つ一つ見てあげなくてはなりません。
花の真上から中をのぞいてみると
「おはよう」
チューリップが声をかけてくれるではありませんか。
「おはよう、いいお天気ですね!」


 今日第四週目のお稽古は広間席で花月を学んでまいりました。
床は鎌田景州老師筆 花開時蝶来
花は鯛釣草そして兜が飾られておりました。

今季最後の炉を使った後炭所望。
茶通箱付花月そして平花月。
特に茶通箱付花月はいろいろなシュチエーションがあるので特に難しいものです。
来週からは風炉でのお点前に切り替わります。


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