風の森通信 第2121号



大炉の季節



 先週から広間で大炉のお点前に入りました。

 
 今日は大炉後炭手前、濃茶そして筒茶碗。

 筒茶碗のお点前の時、淡交会宮城支部の新春の集いで、特別表彰を受賞された大和田宗嬌先生が御礼の挨拶された内容について話題になりました。
内容や順番は一部違うかもしれませんが概略次のようなものでした。

 ・18歳は暴走するが、81歳は逆走する
 ・18歳は恋に溺れるが、81歳はお風呂で溺れる
 ・18歳は偏差値を気にするが、81歳は血糖値を気にする
 ・18歳は受験戦争を経験しているが、81歳は大東亜戦争を経験している
 ・18歳は東京オリンピックに出たいというが、81歳は東京オリンピックまで生きていたいという
 
 会場のいたるところから笑い声と拍手が・・・
私だったら少しだけ前向きにこれも追加させてもらいます。

 ・18歳の周囲は怖いものがたくさんあるが、81歳は怖いものはほとんど無い

ある意味私の最近の心境でございます。
皆さまは他に何かございますか?
   


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風の森通信 第2119号


和顔愛語


 辻宗雲筆  和顔愛語(わがんあいご)

 
 笑顔と優しい言葉は人に幸せな気持ちをもたらす貴い布施の行いであるという仏教用語です。
笑顔の人を見て怒りを覚える人はいません。
優しい言葉をかけられると心があたたかくなるものです。相手の幸せは自分自身の幸せになって返ってきます。
日常の生活の中でも、笑顔と優しい言葉で幸せな関係を作っていきたいものです。

 お茶室の躙り口から路地をみてみました。

仙台では最近真冬日が多く、しばらく雪は解けてくれそうにありません。 


 お稽古は真之炭、真之行台子そして台子薄茶点前でした。
忘れていることがあるとつい手が止まってしまい間が悪いものです。
来週から大炉のお点前と齋藤宗紀先生から予告がありました。
今から楽しみでございます。 
   

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風の森通信 第2113号


秋のお茶会 四席


■紅葉の賀

 ・平成29年11月3日(金・祝)10時~
 ・東北大学植物園
 ・席主:小野宗智氏 (裏千家)
 





隣のお席ではみやぎの伝統文化おやこおこと教室の皆様方による演奏




■しばた茶会

 ・平成29年11月3日(金・祝)午後1時~
 ・しばたの郷土館 如心庵(濃茶席)
 ・席主:猪股宗鶴氏 (裏千家)




床  円覚管長 横田南嶺筆  関  南北東西活路通
 花   白玉椿、夏椿照葉
 花入 竹一重切 銘 山路 大龍和尚箱
 香合 吉田屋写 青華造

 ・広間席:高橋宗喜氏 (裏千家)
 ・立礼席:淡交会宮城青年部(裏千家)



■輪王寺月釜

 ・平成29年11月5日(日)午後1時~
 ・輪王寺 (薄茶席)
 ・席主:富澤宗秀氏 (裏千家)



床  瑞巌老師筆  壺中日月長
 花   檜扇、嵯峨菊
 花入 伊賀 砧 洋造
 香合 織部 即全造



 ・濃茶席:川村宗津氏 (裏千家)



■瑞鳳寺月釜

 ・平成29年11月19日(日)午後1時~
 ・瑞鳳寺山内
 ・席主:佐藤宗博氏 (裏千家)



床  耕月老師筆  開門多落葉
 花   
 花入 唐津緑釉  瓢  馨造
 香合 柴舟 桐山造


 ・濃茶席:鈴木宗良氏 (裏千家)



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風の森通信 第2107号


高森市民センター祭 春蘭茶席


■日時:平成二十九年九月二十三日(土)午前十時~
■場所:仙台市泉区高森市民センター 和室

 床   鵬雲斎大宗匠筆  満天瑞祥
  花    矢筈芒、秋明菊、藤袴、秋海棠、萩、ホトトギス、水引
  花入  白釉偏壷        岸野寛造
  香合  柿


 御園棚にて
  釜    冨士釜           佐藤清光造              
  水指   萩 窯変          大野孝晴造        
  薄器   金銀唐松蒔絵大棗
        鵬雲斎大宗匠在判箱  川端近左造
  茶杓   泉田凌雲老師昨  銘 櫂のしずく
  茶盌   唐子遊           川瀬満之造
    替   銀彩 桔梗絵       浅野紫仙造
    替   竹霞           加藤清峰造
    蓋置 和になって         オランダ デルフト製       
    建水 色絵           ポルトガル製
  御茶   芭蕉の白         芭蕉園詰 
  菓子   お月見まんじゅう     白松が最中本舗


 蓋置は三人形(みつにんぎょう)かと思ったのですが、よく見ると沢山のお人形が手をつないだ蓋置が使われていました。
帽子を被った子供たち八人が手をつないでいる姿です。
〝和になって〟という銘でオランダデルフト製の蓋置。
佐藤先生がオランダに行かれた折、蝋燭立てとして飾ってあったものを求められたそうです。
皆が手を取り合って平和でありますようにとの願いが込められておりました。

 お席のテーマは〝お月見〟だったでしょうか。
花入の偏壷がまん丸でお月様、天に輝く星々で一人ひとりが輝いてくれます。
菊の花を真綿で覆って夜露と香りを移しとり、 翌朝しずくが滲みたその真綿で体や顔を拭えばお肌が輝くといわれているとか。
秋の草花に囲まれ楽しいお月見のお席でございました。
来年のお席も楽しみでございます。


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風の森通信 第2104号


Instagram(インスタグラム) もスタートです。



 九月十七日から Instagram(インスタグラム) をスタートさせました。
Instagramは各種SNSの中でも写真が数多く登録されているものです。
これまでの私の投稿は既に三件になりました。一番最初の内容は瑞鳳寺月釜で、猪股宗鶴先生の薄茶席香合で、表完造〝茄子〟の写真をアップしコメントさせていただいております。


 もし Instagram をご利用の読者の皆様がおられましたら、どうぞよろしくお願いいたします。 
「#ぎゃらりー風の森」で検索願います。( #←ハッシュタグ )
訪問先等からスマホで撮影した写真などを、今後アップさせていきたいと思っています。




 先週のお稽古は、後炭手前、盆点そして入子点でした。
来週は祝日のためお稽古はお休みになりますが、同日泉区高森市民センターまつりのお茶会が開催されますので席入してまいります。
既にお茶券は茶道グループ〝春蘭〟(裏千家)をご指導されている佐藤宗智先生よりいただきました。今から楽しみでございます。


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プロフィール

 冨樫 通明  (仙台市在住 ・ ぎゃらりー風の森代表)

Author: 冨樫 通明 (仙台市在住 ・ ぎゃらりー風の森代表)
NPO法人和の学校会員、和の学校仙台分校会員。
茶道を中心とした「和の文化」の実践と普及・拡大に取り組んでいます。
昔からあった美しい東北の四季、それを彩る催しなどもお届けしていきます。

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