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風の森通信 第2154号


「彼方の光」 Far Away



☆ Libera公式YouTubeサイト 「Official Libera」より ☆


 最近よく聴いているのが「彼方の光」
2006年NHK土曜ドラマ「氷壁」の主題歌とし使われていたものです。
ずっと昔からあった讃美歌か聖歌と思っていたのですが、2006年に日本の作曲家 村松 崇継(むらまつ たかつぐ)氏によるものでした。

      『彼方の光』
                 作詞:ロバート・ブライズマン
                 作曲:村松 崇継
                 歌 :LIBERA

 私が どこへ行こうとも
 遥か彼方 どんなところでも
 何度でも あなたはいつも輝いて
 暗い夜を抜けて 私に呼び掛けてくださる
 
 私が どこを登ろうとも
 遥か彼方 どんなところでも
 あなたは私を高めてくれる 空を超えて
 嵐の夜を抜けて 私を引き上げてくださる

 精霊よ来たりたまえ 天の御使いを送りたまえ
 精霊よ来たりたまえ 天の御使いを送りたまえ
 精霊よ来たりたまえ

 遥か彼方 空を超えて

 私が 泣いている時はいつでも
 遥か彼方 どんなところでも
 闇が降りてくるときに呼ぶ声を あなたは聞いてくださる
 あなたは希望の光 私に道を示してくださる

 私が 泣いている時はいつでも
 遥か彼方 どんなところでも
 あなたは私を高めてくれる 空を超えて
 嵐の夜を抜けて 私を引き上げてくださる

 精霊よ来たりたまえ 天の御使いを送りたまえ
 精霊よ来たりたまえ 天の御使いを送りたまえ
 精霊よ来たりたまえ

 遥か彼方 空を超えて


 遠い彼方から見えてくる白く輝く光。
招いているかのようなその光に向かい手を差し伸べる・・・この歌声を聴いていると神様が本当にいるのではないのかと思ってしまいます。
3オクターブのソプラノボイスを持つ少年たちの澄み渡る歌声によって、心洗われ浄化されていく感じがいたします。

 この曲は〝ハープアンサンブル風のスマイル〟のメイン演奏曲目になります。
この曲の初演は2018年12月18日(火)19:00~20:00 開催予定の タピ大 講座の中で、癒しの音色でお届けさせていただきます。
タピ大の講座開催につきましたは別途ご案内いたします。
今後いろいろな場面で、ご披露する機会が有ると思いますのでご期待ください。


ブログ左側のリンク集の中に「インスタグラム風の森」を新たに追加しました。
 最近ヘルマンハープで演奏してアップしたばかりの「千の風になって」「もののけ姫」をお聴き頂くことができます。ログインや登録をしなくても聴くことが可能です。
まだまだへたではありますが、この年になっても新しいものに熱中できることが有るのは誠にありがたいことです。
練習に励みます!!

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風の森通信 第791号


 おに2 「オニはうちったらオニはうち」

 ブログ「風の森通信」読者のNさんからメールが届きました。
そこには娘さんのかわいい声で「オニはうちでひきうけた」の歌が添付されていました。 
1番の歌詞はこのようなものでした。

 ♪うちにオニがいたらさ
  くびにくさりをつけちゃって
  ドロボウなんかが来たらさ
  「ワオー」ってほえてもらおうよ
  オニはうちったらオニはうち
  オニはうちでひきうけた
  オニはうちったらオニはうち
  オニはうちでひきうけた♪


[VOON] オニはうちでひきうけた♪

約30秒の曲でとってもかわいい歌声です。
「ワオー」と大きな声で私も一緒になって歌ってしまいました。
最後に「オニはうちったらオニはうち♪」・・・
この歌だったら ちびたのとがし君 も大きな声で歌えそうです。
どうも2番もあるらしい。
そこにはオニと一緒にお散歩しながら、いばっている子を見つけたらオニに「コラー」って怒ってもらったりする歌詞もあるようです。
元気な子供たちが幼稚園の豆まき会で、大きな声で歌っている姿が目に浮かんでまいります。
昔から憎まれ役の鬼を子供たちの仲間にしてしまい、それを子供たちが歌っているのはとてもかわいいものです。

 娘さんが作ったオニの面の写真がメールで届きました。

丸いお顔の赤オニですね!
これだったら目や鼻のところもあいているので、よく見えるし人間の子供たちの匂いもよく分かるのではないでしょうか。
きっと豆まき会で作ったものなのでしょうね。
おかげさまで今年の節分の楽しい思い出になりました。
Nさま感謝申し上げます。


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風の森通信 第677号


You Raise Me Up
 

 昨日、友人からケルティック・ウーマン(Celtic Woman)のユー・レイズ・ミー・アップ(You Raise Me Up)という曲を紹介していただいた。
最初はどのような曲か分からなかったが、トリノオリンピックのフィギュアスケートで金メダルを獲得した荒川静香選手が、エキシビションで使った曲といわれてようやく分かった。
ケルティック・ウーマンはアイルランドの5人組女性ヴォーカル・グループ。

メンバーの伸びのある綺麗な声が魅力的で心地良い。
その中でもユー・レイズ・ミー・アップは、一人一人の個性が出ていてまさに一押しの曲といえよう。
美しい旋律と歌声そして歌詞の内容が相まってとても素晴らしい。
「あなたが励ましてくれるから私以上の私になれる」
メロディーと歌詞がこれほどマッチしていればこその名曲であろう。

   落ち込んで心底うんざりした時
   困難に見まわれ心に重荷を抱えた時
   私はここで静かに待つの
   あなたが来てそっと寄り添ってくれるまで
   あなたが励ましてくれるから山の頂にも立てる
   あなたが励ましてくれるから荒ぶる海も渡ってゆける
   私は強くなれるのよあなたの支えがあれば
   あなたが励ましてくれるから私以上の私になれる

ではユー・レイズ・ミー・アップを皆さんもどうぞ!
http://www.youtube.com/watch?v=3K3RJqSLtzg

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風の森通信 第660号


卯の花


     夏は来ぬ
               
  卯の花の匂う垣根に
  時鳥(ほととぎす) 早も来鳴きて
  忍び音(ね)もらす夏は来ぬ

 歌詞は歌人佐々木信綱によるものです。
この歌詞の中にでてくる忍び音とは、一般的にはひそひそ声や小声のことをいいますが、ここではホトトギスの初音のことを指しています。鳴きだしたばかりで、遠慮しながら小さな声で鳴いているのが忍び音。
ちょうど庭では卯の花が咲きだしてきましたので、あとはホトトギスが飛んで来てくれればもうすぐ夏でございます。

仙台では卯の花のことを「空木(うつぎ)」とも呼んでいます。
庭に咲いているのは正式には「梅花空木」と呼ばれるものです。
真っ白い花弁が4枚だけですが、ほわっと咲いている姿が私は好きです。
穏やかな表情もいいですね。
白く清楚なイメージを梅に、空木に似た姿からこの名が付いたのでしょう。
この季節は白い花がよく目に付くもので、空木のほかにも白薔薇やヤマボウシなどの白い花がそちらこちらに咲いています。
晴れた青空に白い花はよく似合います。
曇った空にあっては、白い花の辺りが明るくなっているようで近寄ってみたくなります。
雨にあたって濡れた風情もまたいいものです。
茶箱点前に「卯の花点前」というものがあります。
どれ、明日にでもまた茶箱を出してみることにいたしましょう。

 今日のお稽古は台子後炭手前、行之行台子そして台子薄茶点前。
来週は且座の式と齋藤先生より予告がありました。
どんなお役目にあたるのか今から楽しみでございます。


■少し大きい写真はこちらから
  http://www18.ocn.ne.jp/~kaze001/cameraeye2.htm


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風の森通信 第631号


オペレッタ「こうもり」
 

・日時  平成21年11月25日(水)19時00分~
・場所  仙台市泉区 イズミティー21小ホール
・主催  泉ムジカサロン第90回記念例会

今宵はあなたと乾杯

オペラとオペレッタの違いも知らない私が、初めてオペレッタ「こうもり」を鑑賞する機会を友人からプレゼントしてもらいました。
恥ずかしい話なのですが、生まれてこの方「オペラ」や「オペレッタ」にはまったく縁がなかった私です。
前から5列目の中央の席。
歌手の方々の目の動きまではっきりと分かるほどの場所。
歌手の皆様方の声量には圧倒されます。
一通りのストーリーはインターネットで調べておいたのですが、ハイライツということもありストーリー的には省略されていたことは否めませんでしたが、日本語で歌い演じられたので初めての私でもなんの抵抗なく楽しむことができました。
物語の大筋は次のようなものです。

   大晦日の夜
   夫婦がそれぞれ偽名を使い別々に舞踏会へ
   夫が誘惑したのは変装していた妻
   シャンパンをのみながらワルツとポルカで踊ります
   翌日場面は刑務所の中
   お互いが弱みを握られながらも舞台はクライマックスへ
   それは「こうもり」とあだ名された男が仕組んだ茶番劇
   「全てはシャンパンのいたずら!」
   一切を水に流すことに・・・

キャストは次の方々。

   ・アイゼンシュタイン(T)        佐藤淳一
   ・ロザリンデ(S)            渡部ジュディス
   ・アデーレ(S)             佐藤順子
   ・オルロフスキー殿下(Ms)     高橋真美
   ・ファルケ博士(Br)          鈴木誠

仙台を中心に活躍されている皆様方です。
ファルケ役の鈴木誠氏が舞台右側でナレーターをつとめ、観客の私たちが歌を聴きその舞台を思い描きながら話が進んでいきます。ある意味では演劇を鑑賞しているという感覚で楽しむことができたといえるのではないでしょうか。
二幕の途中で、ドリンクタイムが別の会場で用意されていたのにはびっくりです。ジュースやコーヒーの他においしいスパークリングワインも準備されていたり、この舞台の結末を予感させるような会場設定には驚かされます。この休憩時間の中でワインをいただきながら、同じテーブルの皆様方からはいろいろとお話を伺うこともできました。この物語が大晦日のパーティーの設定となっていることから、ドイツなどの歌劇場では年末年始の定番のレパートリーであるとお聞きしました。日本でいえば年末にかけて第九のコンサートが各地で開催されるようなものでしょうか。
舞台の中では男女のつながりや大人のずるさやエゴ、喜怒哀楽がそれぞれ交錯し、人間の持っている一面を見事に歌い上げられておりました。
最後の場面は刑務所の中、ファルケ博士が仕組んだ「こうもりの復讐」が明かされます。「全てはシャンパンのいたずら!」と歌手全員で歌い幕が下りました。
 今回の舞台の大きな特徴は、ピアトとエレクトーンがオーケストラを担当し雰囲気を盛り上げていたことでしょうか。ピアノは渋谷るり子氏、エレクトーンは竹野靖子氏、そしてエレクトーン編曲は佐藤博幸氏。出演されたのは全員で8人の皆様方、イズミティー21小ホールでもこうしてオペレッタを楽しむことができたのです。
ホールでいただいたワインやスィーッもおいしゅうございました。
シャンパンにでも酔っているような終わり方そして心地良さ。
次回の例会も楽しみでございます。
この場をお借りしまして、オペレッタ「こうもり」を主催していただきました泉ムジカサロン主宰の渋谷るり子氏に、そして誘っていただいた友人に感謝申し上げたいと思います。


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テーマ : 楽器・音楽をエンジョイ♪
ジャンル : 趣味・実用

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プロフィール

 冨樫 通明  (仙台市在住 ・ ぎゃらりー風の森代表)

Author: 冨樫 通明 (仙台市在住 ・ ぎゃらりー風の森代表)
NPO法人和の学校会員、和の学校仙台分校会員。
茶道を中心とした「和の文化」の実践と普及・拡大と、ヘルマンハープ演奏にも取り組んでいます。
昔からあった美しい東北の四季、それを彩る催しそして癒しの音色などもお届けしていきます。

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