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風の森通信 第665号


白南風(しらはえ)の頃

 

    白南風に揺れる木々の葉重なりぬ  

                       H.22.07.10 冨樫 通明

 風にもいろいろな名前があります。
それも季節毎に地域毎に呼び名が違うようです。
「白南風」は、梅雨あけの頃にそよ吹く南風のことをいい季語としては夏。
白南風が木々の間を吹き抜けていきます。
見上げていると私までもが木々の緑色に染まりそう。
さて、夏の休みのスケジュールでも考えておきましょうか。

 今日のお稽古は花所望、行之行台子そして台子貴人点。
花所望ではTさんが花入に半夏生を入れてくれました。
そろそろ梅雨があける季節でしょうか。
明日は研究会、予定では葉蓋での洗い茶巾もあるので楽しみです。


■少し大きい写真はこちらから
  http://www18.ocn.ne.jp/~kaze001/cameraeye2.htm


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風の森通信 第548号


泉颪(いずみおろし)

                      
 風にも名前があります。
颪の場合は必ずといっていいほど山の名前が最初に付きます。
この泉とは、仙台市北西部にある標高1,172mの「泉ケ岳」

photo_20122901.jpg

    (H20.12.29 AM11:05 仙台市泉区根白石より撮影 )

 私の家から泉ケ岳の麓まで車で約30分、家の二階からもその頂が見える距離にあります。泉ケ岳から吹き降りてくる強い北風の頃は本格的な冬の到来です。
写真中央左側に見えるのが「泉ヶ岳スキー場」。
仙台市街地から最も近いスキー場で、その右側には「泉高原スプリングバレースキー場」もあります。
一昨日からの雪でまだ道路沿いに雪が残っていて、長い冬の予感を感じさせてくれます。山の姿が真っ白になるまであとわずか。
雪が解けてなくなるまで、何度この山を見上げることになるのでしょうか。


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テーマ : 和風、和物、日本の伝統
ジャンル : 趣味・実用

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プロフィール

 冨樫 通明  (仙台市在住 ・ ぎゃらりー風の森代表)

Author: 冨樫 通明 (仙台市在住 ・ ぎゃらりー風の森代表)
NPO法人和の学校会員、和の学校仙台分校会員。
茶道を中心とした「和の文化」の実践と普及・拡大と、ヘルマンハープ演奏にも取り組んでいます。
昔からあった美しい東北の四季、それを彩る催しそして癒しの音色などもお届けしていきます。

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