FC2ブログ

風の森通信 第1009号


蛇の目お猪口


 昨日和歌山の友人にお歳暮として「浦霞」を送るため、松島の地酒専門店のむとう屋さんに伺ってきました。お店に入ると入口のテーブルに蛇の目お猪口がずらりと並んでいます。

お猪口の前には「蛇の目猪口の話」

 店長の佐藤さんに詳しくお聞きしたところ、内側の底に青色の蛇目が描かれているのは利き酒の際に酒の色や透明度を見る為の工夫とのこと。
お猪口の青と白の境の色が黄金色であればコクがあり熟成が進んでいるお酒、透明で澄んだお酒は淡麗な口当たりのお酒のようです。
色によってある程度味を判別することができることを知りました。

 佐藤店長からおまけとして蛇の目お猪口を一つ頂いてきました。

日本酒の種類や飲み方などを変えながら、蛇の目お猪口を使ってお酒を楽しみたいと思っています。



 先週は義母が他界しお稽古はお休みにしました。
明日は今年最後のお稽古の予定です。


和の学校仙台分校へどうぞ


風の森通信 第793号


 「甘酒記念日」


  今日は初めて「甘酒」を作ってみました。
今日は午前中から材料を準備し約六時間かけて完成です。

初めて作ったわりには、程よい甘さと米粒の食感がなかなかよろしい。うるち米は少しもちもち感のあるあきたこまちを使い、米麹は太子食品の麹を使ってみました。「生甘酒」ここがキーポイントなので、防腐剤などは使うこともなく出来立てのほやほやです。
生姜、レモン、豆乳などいろいろ加えてみるようですが、今日はお塩を一つまみ入れただけのシンプル甘酒です。

 冬はあったかくして夏は冷やして飲むことができます。
「甘酒」は俳句の季語としては夏。
昔から夏の暑い時期に栄養ドリンクとして飲まれてきたわけです。
甘酒には必須アミノ酸やビタミン類が多く含まれていることで有名ですが、そのほかにも血圧を抑える成分や発がん性を抑える成分とか、美肌成分など他にもいろいろあるようです。
こんなに栄養豊富なものが、一千年以上も前からあって今日まで伝わってきたのです。
現代のサプリメントたちもびっくりでしょうね。
甘酒を外国人たちは「ジャパニーズ・ヨーグルト」と呼び、日本の発酵食品の代表格にあげられています。
私が甘酒を初めて作ったので今日は「甘酒記念日」

 次回のお茶のお稽古は三月三日(土)でお雛祭りの日です。
その時にまた作って社中の皆様方と一緒に飲んでみたいと思っています。
そうそう甘酒を入れる器も選らんでいきたいものです。
本日読者の方からメールが届きました。
「淡いピンク色した甘酒もあります」とのこと、この季節は雛祭り用に作ってみたいものです。
いただけること楽しみでございます。


和の学校仙台分校へどうぞ

風の森通信 第789号


甘酒



 今夜の仙台市泉区の気温は氷点下4℃。
こんなに寒いとパソコンをしながら、甘酒を飲んでみたくなってまいります。
昔はよくお正月の頃に母がよく作ってくれたもので、こたつに入りながらお茶碗に入った甘酒を飲んだものです。
それに初詣に行けば必ず甘酒をねだったものでした。
最近では初点式の時車で来た人には、ちどりの盃の時に甘酒を出すのが齋藤社中のしきたりになっていて、これまで何度か甘酒をいただいた経験があります。
 今は冬に温めて飲むのが一般的ですが、俳句では現在でも甘酒は夏の季語となっています。体を温めまるだけでなく、夏に飲む場合は夏バテを防ぐ意味合いもあり、いわば健康的な飲料として昔から飲まれてきたものです。
ネットで検索してみると甘酒の効用がいろいろみつかりました。

  ①血圧上昇抑制 
  ②コレステロール値抑制 
  ③夏バテ防止 
  ④肥満防止効果 
  ⑤健忘症抑制効果 

アミノ酸やビタミンも多く他にもいろいろな効果があるとのこと。
きっと米麹の生きたパワーなのでしょう。
添加物もないので安心して赤ちゃんや妊婦さんも飲めるようです。




なるほど、つくり方は炊飯器ともち米そして米麹だけ、これなら私も簡単にできそうなので明日作ってみることにいたします。
楽しみ楽しみ。

 今日のお稽古は祝日のためお休みです。
来週も大炉でのお稽古になります。


和の学校仙台分校へどうぞ

カレンダー
04 | 2020/05 | 06
- - - - - 1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31 - - - - - -
プロフィール

 冨樫 通明  (仙台市在住 ・ ぎゃらりー風の森代表)

Author: 冨樫 通明 (仙台市在住 ・ ぎゃらりー風の森代表)
NPO法人和の学校会員、和の学校仙台分校会員。
茶道を中心とした「和の文化」の実践と普及・拡大と、ヘルマンハープ演奏にも取り組んでいます。
昔からあった美しい東北の四季、それを彩る催しそして癒しの音色などもお届けしていきます。

リンク
ブログ検索
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

FC2カウンター
QRコード
QR
いくつになったの?

Powered By FC2ブログ

今すぐブログを作ろう!

Powered By FC2ブログ

カテゴリー
最近の記事
最近のコメント
月別アーカイブ