風の森通信 第2120号


書の暦 如月


 佐々木祐一筆  如月

 


猫の目に海の色ある小春かな  久保より江



 小春は冬の季語。
のんびりとした穏やかな小春日和に、目の前の海の色が愛猫の眼にすっきりと見えていると詠われています。
きっと今日の海は小春凪なのでしょう。


 

   

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風の森通信 第2118号


書の暦


佐々木祐一筆  2018 書の暦 

 

 


希 (のぞみ)

 


佐々木 祐一氏 プロフィール

 
・昭和34年(1959)1月7日生
・昭和50年(1975)
 田村桃渓、岳父佐々木白楊に師事し本格的に書の道に入る
 河北書道展で特選4回 産経国際書展で無鑑査会員特別奨励賞・審査会員昇格 
 書成会現代書展で書成大賞・審査員昇格 
・平成19年(2007)
 第10回國井誠海賞
 ワールドカップ仙台会場でデモンストレーション イオンエアリにて
 5mの大作揮毫
・平成20年(2008)
 すべての書壇より退き、臥牛会創設
 10月1日書道研究誌「臥牛」 創刊
・平成29年(2017)
 2月1日書道研究誌「臥牛」100号発行
 臥牛現代書展9回開催 会場・仙建ギャラリー
 -書‐グループ展9回開催 会場・東京銀座 鳩居堂画廊
 小中学・高校生臥牛書展2回開催 会場・仙建ギャラリー

〒 983-0038  仙台市宮城野区新田 1丁目12-5 101
📞 090-6223-7017


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風の森通信 第2114号


書の暦 師走


佐々木祐一筆   師走


“走”るという字がまるで勢いよく駆けていくようにも見えます。



壺中天


一番右の字が“壺”、その左が“中”そして左下が“天”
左側にいる人が壺に向かって歩いて、そのあと階段をよじ登って壺の中に入ってしまうのではないかと見えてきます。

壺中(こちゅう)とは壺の中の別天地、仙境のことでありひいては悟りの妙境。
翻って私自身に置き換えてみると、壺中という限られた狭い空間で右往左往しながらあくせく働いて生きている自分の世界なのかもしれません。しかし壺の中での心の持ち方で、単なる混沌とした器の壺であったり、仙人のすむ仙境であったり、悟りの妙地となるのであろうか。
人として生きている限り、全ては心の持ちうようなのかもしれない。




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風の森通信 第2112号


書の暦 霜月


佐々木祐一筆   霜月





願いことを少なくする
本当の願いだけ
叶うよう


 つい願いごとが多くなってしまうものです。
分母を少なくしそれだけに集中すれば叶うということだろうか。
願いを少なくすることは、人間にとって修行そのものでなかなか難しいものだ。


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風の森通信 第2109号


書の暦 “神無月”


佐々木祐一筆    神無月 



遡って遡って鮭の生きざまよ





 先週土曜日のお稽古は中置でした。
初炭手前、お濃茶そして薄茶。


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プロフィール

 冨樫 通明  (仙台市在住 ・ ぎゃらりー風の森代表)

Author: 冨樫 通明 (仙台市在住 ・ ぎゃらりー風の森代表)
NPO法人和の学校会員、和の学校仙台分校会員。
茶道を中心とした「和の文化」の実践と普及・拡大に取り組んでいます。
昔からあった美しい東北の四季、それを彩る催しなどもお届けしていきます。

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