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風の森通信 第2180号


書家 熊谷喜美雄 作品集 【2】


 今回も仙台市在住の書家熊谷喜美雄氏の作品をご紹介させていただきます。



時は移る
地平らかに天成なる
その意は虚しく

‐書‐グループ2018出品作品 (縦70㎝ 横23㎝)
平成30年12月18日(火)~23日(日)
東京銀座 鳩居堂画廊
熊谷喜美雄


 平成の出典は『史記』の中にある「内平外成」と『書経』にある「天平天成」(「内平らかに外成る。地平らかに天成る」)
語意は「国の内外、天地とも平和が達成される」というもの。
しかしながら、現実は意にそぐわなく災害に明け暮れて虚しく移っていった。
ときに、令和は静謐でありたいと… 

 書家熊谷喜美雄氏のこの作品は、現在 “すずめ屋カフェ”に展示されています。
興味の有る方はすずめ屋カフェまで。
今後季節毎に作品が入れ替わります。
ご期待ください。


和の学校仙台分校へどうぞ

風の森通信 第2173号


書家 熊谷喜美雄 作品集 【1】


 ブログ「風の森通信」では、仙台市在住の書家熊谷喜美雄氏の作品集を、今後皆さま方にご紹介していくことになりました。
今回初めてご紹介する作品はT・アンデルセン作「マッチ売りの少女」より

 凍り付く街の中に一つだけ灯るマッチの火の色が、とても暖かくそして優しく感じる作品です。


‐書‐グループ2012 出品作品(縦45㎝ 横45㎝)
平成24年12月18日(火)~23日(日)
東京銀座 鳩居堂画廊
熊谷喜美雄

炎が消えたら、
おばあちゃんも消えて
しまう。少女は、慌てて
持っていたマッチ全てに
火をつけた。明るい炎に
包まれた祖母の姿は、
少女を優しく抱きしめ
ながら天国へと昇って
いった。
流れ星は
命が消えた
しるしなのだよ。
そして流れ星は消えた。

T・アンデルセン作
「マッチ売りの少女」より



 書家熊谷喜美雄氏のこの作品は、現在 “すずめ屋カフェ”に展示されています。
興味の有る方は是非すずめ屋カフェまで。
今後3カ月毎に作品が入れ替わります。
ご期待ください。

 また、書家熊谷喜美雄氏が所属する臥牛会(がぎゅうかい)が、下記により書展を開催いたします。
熊谷喜美雄氏は17日(金)午後のみ、18日(土)と19日(日)は全1日在廊となります。
皆さま方のご来場心よりお待ち申し上げます。






和の学校仙台分校へどうぞ

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プロフィール

 冨樫 通明  (仙台市在住 ・ ぎゃらりー風の森代表)

Author: 冨樫 通明 (仙台市在住 ・ ぎゃらりー風の森代表)
NPO法人和の学校会員、和の学校仙台分校会員。
茶道を中心とした「和の文化」の実践と普及・拡大と、ヘルマンハープ演奏にも取り組んでいます。
昔からあった美しい東北の四季、それを彩る催しそして癒しの音色などもお届けしていきます。

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