ようこそ風の森通信へ!
毎週一回、少しの時間だけ私の風の森通信にお付き合い下さい。
私がつくる短歌や俳句それに詩などををいれながらのショートエッセイです。
風の森通信は仙台に来てからのタイトル。
最新号で270号になりました。
これまでは短歌の中間、お茶の仲間、会社の同僚の方々を対象にメールマガジンとして約40名の方々に毎週お送りしてきました。
これからは、和の文化発信ブログとして再スタートさせていただきます。
写真なども貼り付けて、見やすくそして楽しめるものにしていきたいと思っておりますので、引き続きご購読いただきますようご案内申し上げます。
いずれ、自費出版のエッセー集でも作ってみたいという私の「夢」があります。毎週その原稿を書いているようなものでしょうか。
これまでは短歌や俳句をメインに書き込んできましたが、最近は茶道に関する内容が多くなってきました。
三年前に齋藤先生の門を叩き、茶道にのめりこんでいるところです。
毎週土曜日午後のお稽古の様子や、仙台を中心としたお茶室での月釜などにできるだけ多く参加し、お茶の持つ楽しさ特にその時々の季節の移り変わりを楽しんでいます。
昨年よりNPО法人「和の学校」の会員として活動をはじめました。
同時に和の学校仙台分校もスタートしました。
まだまだ小さな組織ですが、このブログも使わせていただき「和の文化」の実践と、普及・拡大に微力ながら取り組んでいきたいと思っております。
週末、夜遅くキーボードに打ちこんでいることもあって、誤字、脱字がありますことご勘弁願います。
さて、今日そして明日はどんなことに出会えるのでしょうか。
楽しみです。
2006/02/03 冨樫
私がつくる短歌や俳句それに詩などををいれながらのショートエッセイです。
風の森通信は仙台に来てからのタイトル。
最新号で270号になりました。
これまでは短歌の中間、お茶の仲間、会社の同僚の方々を対象にメールマガジンとして約40名の方々に毎週お送りしてきました。
これからは、和の文化発信ブログとして再スタートさせていただきます。
写真なども貼り付けて、見やすくそして楽しめるものにしていきたいと思っておりますので、引き続きご購読いただきますようご案内申し上げます。
いずれ、自費出版のエッセー集でも作ってみたいという私の「夢」があります。毎週その原稿を書いているようなものでしょうか。
これまでは短歌や俳句をメインに書き込んできましたが、最近は茶道に関する内容が多くなってきました。
三年前に齋藤先生の門を叩き、茶道にのめりこんでいるところです。
毎週土曜日午後のお稽古の様子や、仙台を中心としたお茶室での月釜などにできるだけ多く参加し、お茶の持つ楽しさ特にその時々の季節の移り変わりを楽しんでいます。
昨年よりNPО法人「和の学校」の会員として活動をはじめました。
同時に和の学校仙台分校もスタートしました。
まだまだ小さな組織ですが、このブログも使わせていただき「和の文化」の実践と、普及・拡大に微力ながら取り組んでいきたいと思っております。
週末、夜遅くキーボードに打ちこんでいることもあって、誤字、脱字がありますことご勘弁願います。
さて、今日そして明日はどんなことに出会えるのでしょうか。
楽しみです。
2006/02/03 冨樫