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風の森通信 第2369号


キバナコスモス


 既に9月に入ったというのに真夏日が続いている仙台です。
家庭菜園では〝キバナコスモス〟がだいぶ前から咲いていて、そろそろおしまいでしょうか。
季節は間違いなく秋に向かって進んでるようです。
鎌倉に住む親戚から「テレビで面白山のキバナコスモスが全国放送されてました」とメールをいただきました。
JR仙山線「面白山高原駅」から見渡すことのできる「コスモスベルグ」は圧巻です。


 午前中久しぶりに雨が降ってくれました。
家庭菜園の野菜たちはホッとひと息ついてます。

風の森通信 第2368号


夏の終わりに近づいてます。


 夏の終わりに近づいてます。
午前中に2回のにわか雨があり、野菜たちにとっては恵の雨になりました。
仙台市泉区の最高気温は30℃で最低気温が24℃。

 家庭菜園近くにある田んぼの稲穂が黄色く色付いてきました。
暑いといっても秋はもうすぐそこです。



風の森通信 第2362号


“薫風”


 初夏の若葉の香りをのせて爽やかに風吹く五月。
家の門扉の片側を「テイカカズラ」が絡みついて辺り一面甘い香りが漂っています。


 この花の名前の由来は、能の謡曲「定家」に由来するもの。
話の内容は共に新古今を時代を代表する歌人であった藤原定家と式子内親王の悲恋にまつわるもので、死後、葛に姿を変えて式子内親王の墓に絡まっている藤原定家の亡霊を、旅の僧侶が祈禱によって解放するが、結果的には再び絡みつくというものです。
花の色は最初は白そしておしまいの頃には淡い黄色の色に変化してきます。
まだしばらく楽しめそうです。

風の森通信 第2361号


“カルミア”


 なんとも変わった花です。
蕾は金平糖、開花すれば傘をひっくり返したような五角形の花姿。


 梅雨入り前に

 「傘を忘れないように」

と言いたげに毎年この時期に、犬小屋の前の門扉のところに咲いてくれます。
八分咲きと言ったところでしょうか。
20年以上前に、親戚のS叔母さんからいただいてきた苗木が2m以上の樹高になりました。
S叔母さんがお亡くなりになったのが大震災の冬の時だったのでもう十三年目。

“年年歳歳花相似たり”  対句は 

“歳歳年年人同じからず”

 人の世は変わりやすいものですが、自然は何も変わることはありません。 
家庭菜園に出かけようとしたら急に雨が降り出してきて、家庭菜園で予定していた作業はあきらめるしかないようです。
体を休めろという合図なのでしょうか。

風の森通信 第2360号


カモミール


 木々の緑や植物の緑が透き通って見える五月。
家の庭に〝カモミール〟の花がたくさん咲いています。


 この花を見るといつも右手の親指と人差し指で花をつまんでしまいます。
両の指には青りんごの甘い香が残るのです。


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プロフィール

 冨樫 通明  (仙台市在住 ・ ぎゃらりー風の森代表)

Author: 冨樫 通明 (仙台市在住 ・ ぎゃらりー風の森代表)
NPO法人和の学校会員、和の学校仙台分校会員。
茶道を中心とした「和の文化」の実践と普及・拡大そして、昔からあった美しい東北の四季とそれを彩る催しを発信していきます。ドイツで生まれたVEEH HARFE(ヴィーハープ)演奏にも取り組み、癒しの音色をお届けしていきます。

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