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風の森通信 第555号


これからの自分
                

 今日はこの日記がスタートしてから555号となります。
これを機に、この日記を皆様方にオープンにしていることの意味を考えてみました。

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 この「風の森通信」の日記では、最後に出来るだけ「どんな楽しみが待っているでしょうか」とか「どんな出会いがあるのでしょうか」などと、楽しいことや出会いをいっぱい期待していることを打ち込んでおります。
それは私の心の中に楽しいことや、嬉しいこと、美しいこと、優しいことそして素晴らしい人との出会いを待っているからです。
私はできるだけそれらの発見や出会いの中から、多くのものを経験し吸収しそして自分の力にしていきたいと思っています。
相手が自然であったり人であったり、考え方や行動の仕方であったり、道具や物であるかもしれません。それらの相手からいっぱい感じとることができ、そしていろいろなものをいただけるような人に私はなりたいと思っています。
いただけるものとは当然無形のものばかりです。
でもそれらを受け入れるための自分の受け口はどうだったのだろうか。受け入れる側の体制とでもいうのでしょうか、できるだけ間口を広げ自分の心を広げているということに他なりません。
心を広げいつも感じ取ることができ、それらをいっぱいいただけることを願っています。
多くのものを受け入れる力そして容量、その後はそれらをどう自分で表現するのかその両方合わさった能力のことを「感性」というのかもしれません。
 人は思いに生きる生き物です。
自分の心の中に楽しいことや美しいと言えることをどれだけもっているでしょうか。
それらをたくさん持ち新しく感じたとしても、その先にある伝えるという方法を成し得ない限り私の夢は成立しそうにありません。
伝える方法は直接お話しする言葉であったり、文字であったり、絵であったり、行動であったり所作であったりといろいろな方法があると思います。
それらを伝える私の一つの手段として、このブログ「風の森通信」や和の学校仙台分校があるわけです。
心の中の素敵な感動を皆様に伝え、そして将来を担う子供たちに少しでも教えていきたいと思っています。
夢の実現に向け、自分の心の中の財産をこれからもいっぱい作っていきたいものです。

 昨日のお稽古は貴人清次濃茶点前、そして貴人点薄茶点前でした。
薄茶の時出された干菓子は、能面師の手による木型を用いて作られたとお聞きしました。
五種ある中で私がいただいたのは「乙羽御前(おとわごぜん)」、もったいなくて食べられず持ち帰ってきました。そういえば「嘯吹(うそぶき)」も一緒に頂いてくればよかった。

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 来週は行之行台子と齋藤先生から予告がありました。
少しでも自分の忘備録を見直ししておきたいと思います。
そして昨日のお稽古に入門希望の方が見学にみえられました。
これで土曜日のお稽古の生徒は五名となり、花月がいつでもできる生徒数になってきました。
これからが楽しみでございます。


和の学校仙台分校へどうぞ

テーマ : 和風、和物、日本の伝統
ジャンル : 趣味・実用

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プロフィール

 冨樫 通明  (仙台市在住 ・ ぎゃらりー風の森代表)

Author: 冨樫 通明 (仙台市在住 ・ ぎゃらりー風の森代表)
NPO法人和の学校会員、和の学校仙台分校会員。
茶道を中心とした「和の文化」の実践と普及・拡大そして、昔からあった美しい東北の四季とそれを彩る催しを発信していきます。ドイツで生まれたVEEH HARFE(ヴィーハープ)演奏にも取り組み、癒しの音色をお届けしていきます。

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