FC2ブログ

風の森通信 第569号


「ライアー」で新たなスタート
           

 私は今人生のどのあたりでしょう。
だんだんと残り少ない人生になってきているように感じています。
この一年で周囲の環境が大きく変化しました。
そこで私も生き方や趣味を、いままでとは違うものに変えることにしました。
自分を表現できるものとして、短歌や俳句そして絵画や楽器などと以前から思っていたものです。それらは間接的にではなくダイレクトに自分を表現することができます。
その中でやってこなかったのが楽器だけです。
そこでまだやり残していたこの楽器に挑戦することにしました。
その楽器の名前は「ライアー」

photo_21032003.jpg

 「ライアー」はあまり聞きなれない楽器の名前で、楽器店などでもほとんど見かけることはありません。
ハープのような大きなものではなく、膝の上に乗せて演奏するので手軽に持ち運びが出来ます。構造的にはハープと同じで音もよく似ているといわれています。ハープの音は全体を包み込むような豪華な音ですが、「ライアー」はそっと語りかけてきて心を癒してくれる繊細な音です。それはまた耳元でささやくような可憐な響きを持っている音でもあります。
私は10年以上も前に一度ラジオで聞いて以来その音色に憧れてきました。2年前、仙台市泉区の泉ティー21で開催された木村弓コンサートの時に、初めて実物の「ライアー」に出会うことができました。そしてつい最近、友人の何気ない言葉で「ライアー」を学びたいという思いががまた甦ってきたのです。
教えていただける先生をこれまで何度も探していたのですが見つからず、今回のこのきっかけでようやくインターネット上で探し出すことができ、4月から「ライアー」の練習をスタートすることにしたのです。
 シンプルな楽器でありながら親しみやすく、音楽を楽しみたいという人にとっては開かれた楽器といえそうです。
他のホームページで「ライアーの音」が紹介されておりますのでお聞きください。
一生自分の傍らに置いてその音色を楽しみたいと思っています。
これからの人生の中でどんな音に出会えるのか今から楽しみです。

(写真はお借りしているものですが、いずれ手に入った時に写真の差し替えをする予定です)

 
和の学校仙台分校へどうぞ

テーマ : 和風、和物、日本の伝統
ジャンル : 趣味・実用

カレンダー
02 | 2009/03 | 04
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31 - - - -
プロフィール

 冨樫 通明  (仙台市在住 ・ ぎゃらりー風の森代表)

Author: 冨樫 通明 (仙台市在住 ・ ぎゃらりー風の森代表)
NPO法人和の学校会員、和の学校仙台分校会員。
茶道を中心とした「和の文化」の実践と普及・拡大と、ヘルマンハープ演奏にも取り組んでいます。
昔からあった美しい東北の四季、それを彩る催しそして癒しの音色などもお届けしていきます。

リンク
ブログ検索
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

FC2カウンター
QRコード
QR
いくつになったの?

Powered By FC2ブログ

今すぐブログを作ろう!

Powered By FC2ブログ

カテゴリー
最近の記事
最近のコメント
月別アーカイブ