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風の森通信 第574号


二つの出会い
           

  今日は私にとって二つの出会いがありました。
一つはライアーとの出会い、もう一つはライアーを教えていただくS先生との出会いです。

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間近で聴くライアーの音色は予想以上の音色でした。
直接聴く音は優しく心の中に入ってくる音色です。それに弦からの倍音が効果的に響いてくる楽器だということもはじめて知ることができました。倍音は聴く人にそれが音の深さとなって聴こえてくるようです。CDなどではその倍音がよく分かりませんでしたが、こうして直接お聴きしていると音の広がりを感じ取ることができます。
クリンベーガーのメヌエットなど数曲を聞かせていただくことができました。私のために弾いていただいた曲は、これからの私の目標になる曲のような気がいたします。
実際に先生のソプラノライアーの弦に触れて一番新鮮に感じたことは、ライアーの一つ一つの音が美しい音色であることが分かったことでしょうか。たった一つの音でも心に届けることのできる音であることは大きな魅力です。
ライアーの音は大きな音ではありません。顔の見える範囲の人々にその音色を届けられるという優しさや、明るい音の輝きそして繊細さを感じることのできるものでした。
S先生からは、ライアーの弾きかたやアルトとソプラノの音の違いなどいろいろ聴かせていただくことができました。先生からはこれからのことも考えアルトライアーでとのお話がありましたが、ソプラノライアーで最初は取り組むことになりそうです。
S先生はまったく初心者の私の質問に丁寧に教えていただくことができました。先生には感謝でございます。これからずっと長いお付き合いをさせていただきたいと思っております。
当面はライアーの購入に力を入れていくことにいたします。
ライアーについてこれからどんなブログが出来ていくのか今から楽しみです。

 ライアーをスタートさせるにあたり、私は十年後の自分をできるだけ思い描くことにしました。どんな自分になっているのか、絵を描くようにゆっくりそして丁寧に下書きをしていきたいと思っています。
どのように仕上がるでしょうか・・・それはどんなものであれこれまでの生き方や、現在取り組んでいる自分の生き方の結果となるような気がいたします。できるだけ明るい色で、またその先の十年後を想像できるものであってほしいと願っています。その作業は、自分自身の想像力と生命力の確認といったところでしょうか。
出会いは「出」ていくことがスタート、そして人や物そして考え方・感じ方などに「会」って初めて成立するもの。
いくつになっても新しい出会いを楽しんでいきたいものです。

 
和の学校仙台分校へどうぞ

テーマ : 趣味と日記
ジャンル : 趣味・実用

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プロフィール

 冨樫 通明  (仙台市在住 ・ ぎゃらりー風の森代表)

Author: 冨樫 通明 (仙台市在住 ・ ぎゃらりー風の森代表)
NPO法人和の学校会員、和の学校仙台分校会員。
茶道を中心とした「和の文化」の実践と普及・拡大と、ヘルマンハープ演奏にも取り組んでいます。
昔からあった美しい東北の四季、それを彩る催しそして癒しの音色などもお届けしていきます。

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