FC2ブログ

風の森通信 第596号


梅雨の晴れ間
 

 仙台市青葉区作並温瀬戸原は仙台の市内から車で約40分。
車を降りると眼下には広瀬川の流れが見えてきます。

photo_21061401.jpg

そこは爽やかな風そして涼やかな風が吹いてきて、自分がそんな風の服を着ているのではと感じてしまうほどです。
鳥の鳴き声がよく聞こえてきて、空気が澄んでいるのがよく分かります。梅雨の晴れ間のひととき深呼吸をしてみました。

 今日訪れたのは森のミュージアム「賢治とモリスの館」
館までのアプローチは多くの薔薇が咲き乱れ、甘い香りが私たちを迎えてくれます。

photo_21061402.jpg

イングリッシュカーデンとして管理が行き届き、季節の花々を楽しむことができます。
館の中に入ると、19世紀末「アーツ&クラフツ」運動の祖ウィリアム・モリスのデザインによるロンドンのビクトリア&アルバート博物館のグリーンルームを模したティールームに案内されます。
モリスにまつわる本やタペストリー、絨毯、カーテン、ステンドグラスが部屋全体に飾られ、その中でおいしいランチや紅茶を楽しむことができたのです。

photo_21061407.jpg

食後にはこんな素敵な絵柄のカップでコーヒーを楽しむことができます。V&A社製のもので実に丁寧に描かれているものでした。

photo_21061404.jpg

窓からは優しい光が入り込んできて私たちを包んでくれます。
お食事や館内の見学など約二時間ほどゆっくり楽しむことができました。

photo_21061403.jpg

館主の大内先生は不在で残念ながらお会いすることはできませんでしたが、支配人の渡辺さまからは「アーツ&クラフツ」運動のことや、彼の影響を受けた宮沢賢治のことなどいろいろと館内のご紹介をいただきました。
この場をお借りして厚く御礼申し上げます。
カタクリの花が館の周囲一面に咲く季節にもまた伺いたいものです。


和の学校仙台分校へどうぞ

テーマ : 和風、和物、日本の伝統
ジャンル : 趣味・実用

カレンダー
05 | 2009/06 | 07
- 1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 - - - -
プロフィール

 冨樫 通明  (仙台市在住 ・ ぎゃらりー風の森代表)

Author: 冨樫 通明 (仙台市在住 ・ ぎゃらりー風の森代表)
NPO法人和の学校会員、和の学校仙台分校会員。
茶道を中心とした「和の文化」の実践と普及・拡大と、ヘルマンハープ演奏にも取り組んでいます。
昔からあった美しい東北の四季、それを彩る催しそして癒しの音色などもお届けしていきます。

リンク
ブログ検索
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

FC2カウンター
QRコード
QR
いくつになったの?

天気予報

-天気予報コム- -FC2-
Powered By FC2ブログ

今すぐブログを作ろう!

Powered By FC2ブログ

カテゴリー
最近の記事
最近のコメント
月別アーカイブ