風の森通信 第736号
藪つばき
藪つばき声を持たざるその影で受粉の瞬間ひそやかに過ぐ
H.23.4.12 冨樫 通明
椿の花が今見頃になってきました。
東北太平洋沖地震からはや一ヶ月、今日は何度も強い余震が続きました。
世の中全体が落ち着いて、一日も早く普段の生活を早く取り戻したい。
和の学校仙台分校へどうぞ
和の文化や東北の四季・歳時記そしてドイツで生まれたヴィーハープの発信ブログ
椿の花が今見頃になってきました。
東北太平洋沖地震からはや一ヶ月、今日は何度も強い余震が続きました。
世の中全体が落ち着いて、一日も早く普段の生活を早く取り戻したい。
和の学校仙台分校へどうぞ
Author: 冨樫 通明 (仙台市在住 ・ ぎゃらりー風の森代表)
NPO法人和の学校会員、和の学校仙台分校会員。
茶道を中心とした「和の文化」の実践と普及・拡大そして、昔からあった美しい東北の四季とそれを彩る催しを発信していきます。ドイツで生まれたVEEH HARFE(ヴィーハープ)演奏にも取り組み、癒しの音色をお届けしていきます。