風の森通信 第889号
エゴノキの実
仙台の明け方は14℃まで下がるようになってきました。
玄関のドアを開けると、ちょうどそこにはエゴノキがあってその実が見頃です。
なんともかわいい実でございます。
さて、この1本の木に何百個の実がついているでしょうか。
そしてこの実が全てが落ちる頃には、どんな季節になっているのだろうか。
和の学校仙台分校へどうぞ
和の文化や東北の四季・歳時記そしてドイツで生まれたヴィーハープの発信ブログ
なんともかわいい実でございます。
さて、この1本の木に何百個の実がついているでしょうか。
そしてこの実が全てが落ちる頃には、どんな季節になっているのだろうか。
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Author: 冨樫 通明 (仙台市在住 ・ ぎゃらりー風の森代表)
NPO法人和の学校会員、和の学校仙台分校会員。
茶道を中心とした「和の文化」の実践と普及・拡大そして、昔からあった美しい東北の四季とそれを彩る催しを発信していきます。ドイツで生まれたVEEH HARFE(ヴィーハープ)演奏にも取り組み、癒しの音色をお届けしていきます。