風の森通信 第2291号
それぞれの秋
◆角館 K 氏
ほとんど毎日散歩に出かけますが、季節は少しずつ秋の気配です。
昨日、山道の土が不自然に引っかかれたような所を見つけました。
いつも山でお会いする“物知りじいさん”にその話をしたところ
「カモシカかクマでないかなあ・・でもウンコは見つからねえなあ・・」と。
「ゲゲッ!!やっぱし(汗)??」
今年は栗がたくさん実をつけているので、クマさんも下見に来たのかねえ。
◆仙台 S 氏
私の大型バイクは去年70歳になったので手放しました。
今は200ccのスクーターで遊んでいます。
スクーター楽ちんでいいです~(^^)/
一昨日バイクで一人キャンプに行きましたが、ほとんどのキャンプ場が緊急事態で閉鎖になっていました。
しかたがないので近くのキャンプ場に泊まってきました。
今から一番良い時期なので、早く解除になってほしいものです。
◆仙台 冨樫
宮城県はまたコロナでの〝非常事態宣言〟となっていてどうにも動きが取れません。
雨の降らない日はもっぱらコロナには無縁の家庭菜園にでかけています。
最高気温も22℃ほどで夏野菜はすっかりなりを潜め、今は冬野菜の苗の定植や種まきの時期に入り忙しい日が続いています。
四種類ほどのカボチャもそろそろ収穫の季節です。
コロナになってからすっかり農家というより百姓やってます。