風の森通信 第2327号
たまには男も気取ってみる!
家庭菜園で咲いている今年最後のジャーマンアイリスとアヤメを男性用の麦藁帽子に飾ってみた。
たまには男ものにも色を付けてよかろうと。
ちょっと地味だと思うが、畑で咲いている花はこれしかない。
爺さんが花を付けて作業するのもなかなかおもしろいじゃないか。
和の文化や東北の四季・歳時記そしてドイツで生まれたヴィーハープの発信ブログ
たまには男ものにも色を付けてよかろうと。
ちょっと地味だと思うが、畑で咲いている花はこれしかない。
爺さんが花を付けて作業するのもなかなかおもしろいじゃないか。
Author: 冨樫 通明 (仙台市在住 ・ ぎゃらりー風の森代表)
NPO法人和の学校会員、和の学校仙台分校会員。
茶道を中心とした「和の文化」の実践と普及・拡大そして、昔からあった美しい東北の四季とそれを彩る催しを発信していきます。ドイツで生まれたVEEH HARFE(ヴィーハープ)演奏にも取り組み、癒しの音色をお届けしていきます。