風の森通信 第2371号
「ウラグロニガイグチ」という名のキノコが生えてきた!
家の庭に生えてきた「ウラグロニガイグチ(裏黒苦猪口)」
昨日発見しました。
ブナの木の近くに生えて“パンケーキ”のようです。
ハチミツでもかけたらおいしそう!
ドラ焼きにも見えますねぇ。
出てくるのは時期的には夏から秋にかけてとありました。
写真上:直径10㌢
写真下:直結25㌢
食べられないのが誠に残念。
季節は一歩ずつ秋に向かっています。
和の文化や東北の四季・歳時記そしてドイツで生まれたヴィーハープの発信ブログ
出てくるのは時期的には夏から秋にかけてとありました。
写真上:直径10㌢
写真下:直結25㌢
食べられないのが誠に残念。
季節は一歩ずつ秋に向かっています。
Author: 冨樫 通明 (仙台市在住 ・ ぎゃらりー風の森代表)
NPO法人和の学校会員、和の学校仙台分校会員。
茶道を中心とした「和の文化」の実践と普及・拡大そして、昔からあった美しい東北の四季とそれを彩る催しを発信していきます。ドイツで生まれたVEEH HARFE(ヴィーハープ)演奏にも取り組み、癒しの音色をお届けしていきます。