風の森通信 第457号


願かけ


 今日は初釜の日。
先生のお宅に行く途中に「賀茂神社」がある。
既に初詣は済んでいたが、せっかくなので別の願をかけようと思いたち寄ってみた。

photo_20010611.jpg

「学ぶことが楽しめますように」
「私と私の周囲の人が健康で幸せになれますように」
二度目の願かけのほうが効力はどうなのか心配ではあったが、しっかりとお願いをしてきた。

 最近は年齢的なこともあってか、お年玉をポチ袋に入れて子供たちにあげる機会がめっきり減ってきている。財布の中身を心配することはなくなったが、子供たちの喜ぶ顔をみられないのは寂しいものである。
以前はよく文房具店に行ってポチ袋を買い、いつ訪問者があっても大丈夫なようにお金を入れて用意していたものだ。

photo_20010612.jpg

「犬の絵もかいてないのにどうしてポチ袋というの」とよく子供たちから聞かれていた。
ポチの類語として「これっぽっち」というのが昔からあって、「ほんの僅かな」とか「ささやかな」などの意味に使われてきた。
子供たちにとっては大金を入れていたので、そんな意味のことも話した記憶はない。
適当にはぐらかしていたとしかいいようがない。
今日届いた和の学校の「学校新聞」によると、年少者や地位の低い人に贈るのが「お年玉」で、年長者やお世話になっている人に贈るのは「お年賀」とのこと。
そういえば昔、母に「お年玉」といって手渡していた。
どうもその使い方をこの歳になるまで間違っていたようだ。
でも文房具屋などでは「お年賀」という袋をみたことがない。
今になってはどうにもならないが、これからは私がもらう立場にまたなった時「お年玉」でいただけるのかそれとも「お年賀」としていただけるのか今から楽しみである。
いずれにしてもつべこべ言わず、母と同じようにありがたく頂戴することにしよう。


和の学校仙台分校へどうぞ

テーマ : 和風、和物、日本の伝統
ジャンル : 趣味・実用

コメントの投稿

非公開コメント

ご挨拶が遅れました。

2008年が始まってすでに1月も1/3が過ぎました。
ご挨拶が遅くなりましたが、本年もどうぞよろしくお願い致します。

ポチ袋の「ポチ」の意味を知りました。
こちらへ伺ったからこその学び、ありがとうございました!

以上、ご挨拶とともに、
お年玉を使った記憶が無い優雨でした(笑)

本年もよろしくお願いいたします。

 新年あけましておめでとうございます。どうぞ、本年もよろしくお願いいたします。
優雨さんにとって、今年はいいことがいっぱい待っているのではないでしょうか?
私は休みボケからでしょうか、少し体調を崩しています。
風邪など注意されますよう。
カレンダー
10 | 2017/11 | 12
- - - 1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 - -
プロフィール

 冨樫 通明  (仙台市在住 ・ ぎゃらりー風の森代表)

Author: 冨樫 通明 (仙台市在住 ・ ぎゃらりー風の森代表)
NPO法人和の学校会員、和の学校仙台分校会員。
茶道を中心とした「和の文化」の実践と普及・拡大に取り組んでいます。
昔からあった美しい東北の四季、それを彩る催しなどもお届けしていきます。

リンク
ブログ検索
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

FC2カウンター
QRコード
QR
いくつになったの?

天気予報

-天気予報コム- -FC2-
Powered By FC2ブログ

今すぐブログを作ろう!

Powered By FC2ブログ

カテゴリー
最近の記事
最近のコメント
月別アーカイブ