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風の森通信 第472号


雛祭茶会

 
■平成20年3月3日(月)
■仙台市青葉区 藤崎デパート7階催事場
■主 裏千家 高橋 宗紀 氏

   短冊    春水満四沢

photo_20030330.jpg

   花       西王母、白桃

photo_20030331.jpg

桃の節句に相応しい短冊と花が迎え入れてくれました。

   棗         欅棗
   お茶杓      銘 佐保姫
   蓋置       三つ人形
   お茶       青仁の白     福寿園
   お菓子      花くれない    鶴屋吉信製

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棗の蓋には白石こけしが描かれています。
末家焼加藤ひろ子氏のかわいらしいお茶碗にも出会うことができました。

photo_20030333.jpg

お茶碗の中では女の子が縄跳びをしています。
表面には「銀(しろがね)も金(くがね)も玉も何せむに勝れる宝子に及(し)かめやも」の歌を書いていただいたとのこと。
雛祭りの良き日、親が子を思うのはいつの時代も変わりません。

 第34回「京都歴代のれん市」の添釜ということもあり、多くのお客様でにぎわっておりました。
仕事の合間に伺いました。
高橋先生からいろいろとお話がいただきましたが、記憶力もなくお道具のことなどほとんど忘れてしまいました。
ご勘弁願います。
短時間ではありましたがおいしいお茶とお菓子、そしてこの雛祭りの季節を楽しむことができたのです。


和の学校仙台分校へどうぞ

テーマ : 和風、和物、日本の伝統
ジャンル : 趣味・実用

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ふうわりとしたものが揃っていて、
桃の節句、春が溢れていると感じました。
微笑みを誘うお茶碗が、特に好きです!

私はその日は、薄桃色の「でんぶ」を散りばめた、
恒例の「ちらし寿司」をいただきました^^

光の春

 まだ寒い中にあっても「ふうわりとしたもの」・・・
本当に春を感じますね。
お軸、お花そしてお道具などを拝見していると、あたたかな色そして光が溢れてくるのを感じ取ることができます。
素敵な空間でございました。

「でんぶ」の薄桃色も懐かしいものでございます。
最近はいただく機会がとんとなくなってまいりました。
コメントいつもありがとうございます。
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プロフィール

 冨樫 通明  (仙台市在住 ・ ぎゃらりー風の森代表)

Author: 冨樫 通明 (仙台市在住 ・ ぎゃらりー風の森代表)
NPO法人和の学校会員、和の学校仙台分校会員。
茶道を中心とした「和の文化」の実践と普及・拡大そして、昔からあった美しい東北の四季とそれを彩る催しを発信していきます。ドイツで生まれたVEEH HARFE(ヴィーハープ)演奏にも取り組み、癒しの音色をお届けしていきます。

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