風の森通信 第473号


釣釜


 
 八畳のお稽古場で釣釜を見ると、もうすぐ春なのだと思ってしまいます。
今日のお稽古場は釣釜を使って、炭付花月、濃茶付花月そして初めて教えていただいた菓子付花月。

photo_20030802.jpg

花にあたってお点前をしていてると、風もないのに釜がゆらゆらと揺れているのが分かります。
おかげで蓋の取り外しや柄杓の扱いも心もとないものです。
この揺れが、春の風やかげろうを表しているのだと齋藤先生に教えていただきました。
春の風情を楽しみながら、炉中に撒かれた灰が増え炉の終わりゆく時節を見つめることになります。
岩井さんからの要望で来週も同じ花月をやることになりました。

 明日は青葉区上杉にある宮城支部研修道場で、茶道裏千家淡交会宮城支部総会が開催されます。
多くの先生方とお会いできますことも楽しみなことでございます。


和の学校仙台分校へどうぞ

テーマ : 和風、和物、日本の伝統
ジャンル : 趣味・実用

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プロフィール

 冨樫 通明  (仙台市在住 ・ ぎゃらりー風の森代表)

Author: 冨樫 通明 (仙台市在住 ・ ぎゃらりー風の森代表)
NPO法人和の学校会員、和の学校仙台分校会員。
茶道を中心とした「和の文化」の実践と普及・拡大に取り組んでいます。
昔からあった美しい東北の四季、それを彩る催しなどもお届けしていきます。

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