風の森通信 第476号


あたたかさを忘れおり



 透木釜から立ちのぼる湯気をみていました。

photo_20032901.jpg

もうすぐ四月だというのに、厳寒の季節の釜から立ちのぼる湯気を思い出してしまいました。
ようやく春めいてきて、あたたかくなってきたお茶室の中にいるというのに、このあたたかさを忘れておりました。

 お稽古でお茶の景色に目を凝らしていると、何か心を動かすものにはっとさせられる時があります。
何ものなのかを見つけようとまた目を凝らしてみるのです。
こうしていつも時間が過ぎてしまいます。

今日のお稽古は、透木釜を使った初炭手前そして貴人清次濃茶付花月。


和の学校仙台分校へどうぞ

テーマ : 和風、和物、日本の伝統
ジャンル : 趣味・実用

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プロフィール

 冨樫 通明  (仙台市在住 ・ ぎゃらりー風の森代表)

Author: 冨樫 通明 (仙台市在住 ・ ぎゃらりー風の森代表)
NPO法人和の学校会員、和の学校仙台分校会員。
茶道を中心とした「和の文化」の実践と普及・拡大に取り組んでいます。
昔からあった美しい東北の四季、それを彩る催しなどもお届けしていきます。

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