風の森通信 第292号


「舞鶴草(マイヅルソウ)」

この花も庭にある大きな金木犀の下に咲く花の一つ。
対の葉に、舞い降りた鶴の姿を想ってその名が付けられたようだ。
ユリ科の植物で、葉脈の流れや葉の形は鶴が羽を広げたように見える。
葉は2枚のハート形、花の丈は小指の先ほどもない。
ましてや花の大きさとなると直径2~3mm程度なので、うっかり見過ごしてしまいそうな花である。
写真の中で白く見える部分が花ですが、まだ咲き始めたばかりということもあってその姿はよく見えない。
満開になると白い色の線香花火が飛び散るような形に咲いてくれる。

photo18050515.jpg


昨夜、友人からメールが届きました。

「花が小さく見えるとき、私のこころも小さくみえる」

という言葉があります。
花は人の心をしっかり洗ってくれると同時に、その人の心の大きさをも表しているんですよね。
忙しい日常の中で花は安らぎです。


こんな白い可憐な花でも、秋には真っ赤な丸い実を付けてくれるのです。

「風の森」へどうぞ

テーマ : 趣味と日記
ジャンル : 趣味・実用

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冨樫さん、こんばんは。
コメントいただいていたのにすいません^^; 嫁の実家に行ってまして、ただいま帰ってきました。
遅かったですね^^; すいません<(_ _)> 舞鶴草の花言葉は、
”清純な乙女のおもかげ” だそうです。 ち~と遅かったですね^^; 申し訳ありません<(_ _)>

ありがとうございます。

”清純な乙女のおもかげ” 
なるほど、なるほど・・・乙女の面影か。
目の前にいるように、心の中に浮かぶ姿でしょうから、よほど心に残ったのでしょうね。
ちいさな線香花火ように飛び散った白い花を咲かせるのですが、真っ赤な真珠のような実をころんとつけるわけです。
真っ赤な線香花火からは想像できないほどのものができてしまうわけです。
色が白と赤が逆。
それが冬になっても残っていて、雪の中に見つけたりすると、今日はいい日だと思ったりするんです。
ありがとうございました。
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プロフィール

 冨樫 通明  (仙台市在住 ・ ぎゃらりー風の森代表)

Author: 冨樫 通明 (仙台市在住 ・ ぎゃらりー風の森代表)
NPO法人和の学校会員、和の学校仙台分校会員。
茶道を中心とした「和の文化」の実践と普及・拡大に取り組んでいます。
昔からあった美しい東北の四季、それを彩る催しなどもお届けしていきます。

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