風の森通信 第585号


すずらん
 

photo_21050930.jpg

 今庭で咲いているすずらんの花です。
右側のこれから咲くであろう二個の蕾の色をなんというのでしょうか。
白に淡い鶯色が入っているような色。
アイボリーホワイトとかオフホワイトとも違うようです。
どなたか教えていただけませんか。
「すずらん」を何度も言葉にしてみました。
言葉の響きが実にかわいらしい。
まるで音のない音楽を奏でる花の姿といってもよいのかもしれません。
なんとも愛らしい花でございます。
ライアーではどんな音色で表現したらよいのでしょう。

■少し大きい写真はこちらから

                
和の学校仙台分校へどうぞ

テーマ : 和風、和物、日本の伝統
ジャンル : 趣味・実用

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乳白色。。。象牙色。。。

庭の鈴蘭は終わってしまいました。

見たときはもう満開でしたので、こんな蕾の色を見れなかったので残念です。

わああ、なんと幻想的な写真でしょう!
すずらんの純白、葉の緑のコントラスト、、
自然界の美ですね。

可憐

本当に、どんな音の響きが合うのでしょうね。自然の造詣には感動があります。
「白に淡い鶯色が入っているような色」・・可憐な響きの色の名前があると良いのですが・・・。

近寄って!

★さちりんさま
 この季節、庭では次から次へといろいろな花が咲いてくれるので、写真撮影も楽しみでございます。縁側から遠く離れてみる花もいいのですが、やはりぐっと近寄って見てみるのも魅力的なものです。
花の形や色、豪華さ可憐さそして混み具合、コントラス、他の花との比較・・・大きくして見るというのは普段見慣れないことが実に多いものです。
そんなわけで私はできるだけ花などの撮影は、その特徴を出すためにマクロで撮るように心がけています。
でもピントがあわなかったり、ブレてしまったりこれぞというものがなかなか撮れません。
素人の悲しさです。
近寄ってしばらくの間、ファインダーからその花をじっと見ていて一番美しい瞬間を撮る!
「きれいだよ」と花につい声を掛けてしまいます。
それにしてもこの白い色をなんと表現したらよいのでしょう!!
コメント感謝申し上げます。

背景の葉の色が!

★はるさま
 こんばんは。
この写真の面白いところは、はるさんの言われるようにすずらんの花の白さと、その背景の葉の深い緑色との対比です。
実際に太陽の下で見てみると葉はもっと明るい色なのですが、マクロで撮るとこんな色に写ってしまうのです。
意識してその色を出したのではなく自然にそんな色合いなりました。
ちょっと大きめの写真にして残してあげようかと思っています。
はるさんもマクロで撮影していただくと簡単にこんな写真ができるはずです。
私のカメラは安価なコンパクトデジカメですがこんな写真の楽しみもあることが分かりました。
はるさんが撮られたブログの写真も楽しみにしております。
コメント誠にありがとうございました。

自然の美。

★YANさま
 すずらんは本当に小さな花ですが、こうして見ると、その形や色に驚かされるものです。
そして花たちがごくごく身近なところにあることにも。
恵まれた環境に住んでいる私たちは自然に感謝でございます。
もしその色の名前が分かりましたら是非ご一報いただければ幸いです。
コメント感謝申し上げます。

卯の花色

富樫さんのお花 どの写真もすごく綺麗ですね~。
富樫さんのすずらんをみて、我が家にもたしか・・・と思い以前咲いていた所を見てみましたが~今年は咲いて無いようです~。残念!

枕の草子に「五月の御精進のほど」梅雨に近い頃 「退屈だから時鳥の声を聴きに行きましょう」という清少納言の提案で、松が崎のほうへ出かけた時の経緯を記す段(九十四段)がある。そこには高階明順の屋敷があって、その接待を受けた帰り、卯の花がいっぱい咲いた枝を手折って牛車を飾りつけ、まるで卯の花の垣根を牛が曳いているかのような趣きで内裏近くまで帰ってくる。
内裏に帰り着き、中宮の歌を問われて報告する中で、「藤侍従、ありつける花につけて、卯の花の薄様に書きたり」とあって、表に白い薄様。その下に青緑の和紙を重ねて歌を記し、その上に卯の花を置いている様子が描かれている。
と吉岡幸雄さんの「日本の色辞典」に卯の花色と書いてありました。
若竹色の上に白をかさねたような色を言うのでしょうか。

ながながとごめんなさい。
吉岡幸雄さんの「日本の色辞典」持っているだけで 楽しい本です。

白薄様(しらうすよう)

★white gardenさま
 「白薄様(しらうすよう)」でよろしいでしょうか。
言葉の響きがいいですね!
カタカナで色を表現するより日本的な色のような気がいたします。素敵な「色」の名前を教えていただきまして誠にありがとうございました。
下地には青緑、そしてその上には真っ白な鳥の子紙を置いてみているような色ということになるのでしょうか。
枕の草子をまた紐解いてみたいと思います。
和の学校のホームペシーにも吉岡さん監修の「色の万華鏡」というコーナーがあり、私も時折拝見させていただいております。
アドレスをご紹介させていただきます。

http://www.wanogakkou.com/life/00100_top.html

色についてこれからも色々教えていただければと思います。
よろしくお願いいたします。
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プロフィール

 冨樫 通明  (仙台市在住 ・ ぎゃらりー風の森代表)

Author: 冨樫 通明 (仙台市在住 ・ ぎゃらりー風の森代表)
NPO法人和の学校会員、和の学校仙台分校会員。
茶道を中心とした「和の文化」の実践と普及・拡大に取り組んでいます。
昔からあった美しい東北の四季、それを彩る催しなどもお届けしていきます。

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