風の森通信 第599号


四葩 (よひら)
 

     いつまでも青い時間の四葩かな 

                        H21.06.27 冨樫 通明

photo_21062706.jpg

四葩 (よひら)とはあぢさゐの別称。
花弁が四枚であることからその名がついています。
このあぢさゐのしっかり染まった青色を見ていると、時間までもが青一色に染まっているのではないかと思ってしまいます。
梅雨の晴れ間の青い空は上から私を見ていますが、あぢさゐの青は私を下から見ているようで、何もかも知り尽くされているような気がしてくるのです。   
そんな色に包まれている私はこの季節が好きです。

 夕方6時から「ホシヤマサロンコンサート」に行ってきました。
6月の奏者は月輪まり子氏。
月輪先生は仙台を中心に、東北各地でアイリッシュハープやライアーのソロ演奏会を精力的に活動されています。
今回の演奏では「O’Keefe’s Slide」「エーデルワイス」など全8曲を聴くことができました。
風のように流れのある音色が実に心地良いものです。
珈琲の香り漂う安らぎの空間で、素敵な音色を身近に聴くことができたのです。
            

和の学校仙台分校へどうぞ

テーマ : 和風、和物、日本の伝統
ジャンル : 趣味・実用

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聴いてみたい音色

ライアーという楽器の音色聴いてみたいです。
青い空と青い紫陽花、すきなものに囲まれる幸せを大事にされてくださいね。

癒しの音色

★さちりんさま
 おはようございます。 
ライアーの音色を一言でいうとしたら”癒しの音色”と言っても過言ではありません。
グランドハープやアイリッシュハープも同系統の音色ではありますが、ライアーとの違いは自分の腕の中に収まりきれないところにあります。ライアーの場合は自分の体の中にすっぽりと収まり、腕の中からその音色がきこえてくるわけですから、聴くというよりも弾くことで自分自身の心の癒しということになろうかと思います。そう直接身体にその振動が伝わってくるのですから。
ようやく私のライアーが出来上がり、来週ドイツから発送されるとメールが届きました。
どんな子が着てくれるのか今から楽しみでございます。
ライアーの音色は是非直接聴いていただければその魅力がお分かりになるかと思います。
「ライアー響会」のコンサート情報があります。
そろそろ7月の予定がアップされるかと思いますので是非ご覧ください。アドレスは以下のとおりです。

http://leier.web.infoseek.co.jp/concert/index.html

 ほとんどが関東地区のようですので、ライアーの音色を直接聴く機会が多いのではないでしょうか。
これからは夏休みの季節、開催の回数も増えるかと思いますので足を運んでいただければと思います。

 「青」は生まれてから一番多く目にしている色。
その空の色に生きている限り囲まれていたいのです。
いつもコメント感謝申し上げます。

こんばんは!
青のアジサイ、綺麗ですね!!冨樫さま、どうして青が好きになられたのかしら?と思ったりしています。理由なんかないのかもしれませんが。真っ青な青空はとっても気持ちよいものですよね。
青いアジサイと空、ライアーには共通して心に響く物が有るのでしょうね。そんな想い、大切にしたいものですね。

好きになったわけ!

★popyuさま
 こんばんは。
青が好きになったきっかけは単純なことなんです。
小学校4年の時、絵の具の青と白を混ぜていてパレットがみるみるきれいな空色。空色といっても少し白が多いものでしたが、自分の気持ちがすっきりした記憶が今も残っていて、それ以来空色が好きになりました。
絵はとにかく空をいっぱい描いたものでした。その絵が選ばれて大きな賞状をいただいたことも覚えています。
今の作家でいえば谷内こうたの作品のあの空色に近かったのではと思っています。
不思議なことですが、いいな~と思う瞬間というのは以外にはっきり覚えているものです。
そう今回のライアーの音色もそうです。
自分の直感、感覚をこれからも大事にしていきたいと思います。
コメントいつもありがとうございます。

写真

いつもステキな写真を拝見させていただいております
とても綺麗ですね~
ワタシも写真を撮るのは好きですが、もっと頑張ろうと・・・・・:*:・( ̄∀ ̄)・:*:

コメントありがとうございます。

★ローズ♪繭 さま
 こんばんは。
初めてコメントをいただき誠にありがとうございます。
写真はできるだけ大きく撮ることを心がけているだけで、あとはピントがあっているかどうかただそれだけでございます。
ローズ♪繭の日記の写真も楽しみにしております。

四葩 (よひら)

いつも素敵なお写真と俳句、心に染み入ります。
「葩」という字、初めて知りました。
「あぢさゐ」、この文字から昔の人々が紫陽花の季節を楽しみ、味わっていた様子が伝わってきます。昔は優雅でしたものね。
たくさんの紫陽花の青に囲まれて本当に良いですね。心の中まで清められる感じでしょうね。

サロンコンサート、身近なところで素敵な音楽が。。まさに至福のときですよね。
良い音楽をたくさん聴くと、だんだん耳が肥えてきて、楽器を習う上でプラスになりますよ。表現力も身に付きますし。

8月から練習のスタートです。

★はるさま
 出来上がったライアーが先日ドイツを発ったとのことでした。
今月末到着となりそうです。
やはり3ヶ月ほどかかってしまいました。
菅生先生には8月から個人レッスンのスタートとなります。
今からドキドキで楽しみでございます。
 ハープやアイリッシュハープそしてライアーのコンサートはできるだけ参加させていただくつもりです。
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プロフィール

 冨樫 通明  (仙台市在住 ・ ぎゃらりー風の森代表)

Author: 冨樫 通明 (仙台市在住 ・ ぎゃらりー風の森代表)
NPO法人和の学校会員、和の学校仙台分校会員。
茶道を中心とした「和の文化」の実践と普及・拡大に取り組んでいます。
昔からあった美しい東北の四季、それを彩る催しなどもお届けしていきます。

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