風の森通信 第600号


蛍袋
 

    窓を開け風に憩いぬ梅雨晴間   H21.7.6 冨樫 通明

photo_21070606.jpg

露地にはまだ蛍袋がいっぱい咲いています。この花が咲く度に中がもっと明るいのではないかと思ってしまいます。
でも蛍袋たちは覗かれるのが恥ずかしからでしょうか、みんな下を向いて咲いているのです。
梅雨の晴れ間、外に出て歩くたびにふわりと優しく風に舞うような気がいたします。
明日が小暑そして七夕。
そろそろ暑中見舞の準備をしなくてはなりません。

 日曜日は福島県いわき市の月釜に席入してまいりました。
テーマは七夕、楽しいお席でございました。

■少し大きい写真はこちらから 
               

和の学校仙台分校へどうぞ

テーマ : 和風、和物、日本の伝統
ジャンル : 趣味・実用

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梅雨

梅雨時間とはすてきな言葉ですね。
この言葉を聞くと、梅雨の一日を漂って見てもいいな、なんて思ってしまいます。

蛍袋の優しい色もほっとさせてくれますね。

後少しの期間、梅雨を楽しみましょう。

雨の季節も!

★さちりんさま
 梅雨は一般的にはうっとうしいものとか、来てもらいたくない季節といわれることが多いのですが、違った角度から見てみたいものです。
この季節は暑い夏が来るまでの準備期間。
雨が田畑を潤し、総ての光景を雨色に変えてくれます。
雨傘のそのカラフルな流れを楽しむのもこの季節。
紫陽花もいろいろな色を楽しむことができます。
蛍を見られるのもこの季節だけ。
植物たちが一斉に草丈を伸ばすのも今、その生命力に驚かされます。
雨が降り続けば、その雨に何か話しかけたくなるもの。
そう、雨に誰でもがきっとつぶやいているような気がします。
だから梅雨の季節も優しく付き合いたいものです。
いつもコメントありがとうございます。

蛍袋

路地にたくさんの蛍袋が咲いているなんて良いですねぇ。
東京の下町では、小さな鉢に一株だけという形で、さびしそうに咲いています。
蛍袋という花名は、蛍が好むお花なのでしょうか。それとも夜見ると蛍が光るように見えるのでしょうかね。
そんなことを考えながらいつも見ています。

近所でも咲いています

朝のバス停までの通園路、いろいろな花や木々が季節を感じさせてくれます!

蛍袋も随分前から咲いていて、娘に名前を聞かれて答えたら、「蛍ってどんなの?いるかな~」と真剣に覗き込んでいました。…そういえばまだ絵本でしか蛍を見ていなかったと気付きました。

近所の用水路で蛍は見れるのですが、その近くには蛍袋は咲いていない…。

高原地ではまだまだ蛍を沢山楽しめることでしょう。昔、那須高原でテニス合宿に参加。夜の散歩に出かけたら何かの木に小さなあかりが灯ったように蛍がちりばめられたように群がっていたのを見たことがあります。幻想的でした。

蛍袋一輪に蛍を誘い込んで楽しんでもみたいものですね。でも手折ってしまうのはかわいそうですよね…(^^)

足元には

★はるさま
 おはようございます。
梅雨の季節はつい足元をみてしまうことが多いものです。
その足元には蛍袋が咲いているわけですから、つい近づいて見てしまいます。
白の他に赤紫色の花もたくさんあって楽しむことができます。
いままであまり花のことなど見向きもしなかったのですが、最近では花の美しさが少しだけ分かるようになってきました。
不思議なものです。
不思議さが驚きになる気持ちが多くなってきているところです。
子供の頃もこんな感覚があったのですが・・・
感受性もまた子供の頃に戻っていくのでしょうか。
いつもコメント感謝申し上げます。

たまゆらのごとく儚い光

★ひっこりさま
 最近は仙台の地下鉄沿線「旭ケ丘駅」近くの公園で「蛍まつり」が開催されました。街中でも蛍が見られるようになってきたのはやはり嬉しいこと。
蛍が放つ淡い光はやはり印象的です。
子供の頃、少し離れた田圃に行ってはよく蛍を捕まえてきて、蚊帳の中で兄たちと一緒に飛ばした記憶が甦ります。
寝ていて蛍が飛ぶのを見ていて、ほのかな光が頭上を飛んでいる風情をしばし楽しんだ思い出。
その時みた蛍が放つ光はたまゆらのごとく儚い光。
「蛍袋」を見ているとついランプシェードを思い出してしまいます。
どうしてこんな形になったのでしょうか。
こんなことも私にとっては一つの驚きで不思議!

>蛍袋に蛍を誘い込む・・・

その白い袋の中から柔らかな光がもれてきそうです。
いつもコメント感謝申し上げます。
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プロフィール

 冨樫 通明  (仙台市在住 ・ ぎゃらりー風の森代表)

Author: 冨樫 通明 (仙台市在住 ・ ぎゃらりー風の森代表)
NPO法人和の学校会員、和の学校仙台分校会員。
茶道を中心とした「和の文化」の実践と普及・拡大に取り組んでいます。
昔からあった美しい東北の四季、それを彩る催しなどもお届けしていきます。

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