風の森通信 第685号


六華天目釉菓子器


       六華天目釉菓子器  六華窯 岩井純造



  器にも中の景色は宇宙といふ手の中にある底なしの蒼(あお)

                         H.22.09.25 冨樫 通明


手にしていると、器の中から蒼い風が吹いてくるのです。
10月3日のお茶事のお濃茶席で使わせていただきます。
岩井先生には個展開催のご準備でお忙しい中、わざわざ造っていただきましたこと、改めてこの場をお借りし厚く御礼申し上げます。

六華窯 岩井純氏--------------------------------------
 「フィレンツエ展」を記念しての二つの個展のご案内です。
   ■東京 松屋銀座 「第20回記念展」
                  10月 6日(水)~12日(火)         
   ■仙台 藤崎    「フィレンツエ展記念展」
                  10月22日(金)~28日(木)
------------------------------------------------------

 岩井先生の奥様から「黄菊」が届きました。

東北福祉大学の権先生からのご紹介で頂いたものです。
待合でお出しする吸出し茶碗の中に、香りが良くてきれいな菊の花を咲かせてお出ししたいと思っています。
「黄菊」のご紹介をいただき感謝申し上げます。
お茶事の楽しみは亭主七分に客三分という意味がよく分かってまいります。


和の学校仙台分校へどうぞ

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奥深い青の器ですね。

青の中の木立が静かにたたずんでいるのも何とも言えない幻想的な景色だとおもいます。
この器にどんな味をくわえるのでしょうか。

さてどんな味を!

★さちりんさま
 こんばんは。
木立の色がなんともいえない深いブルーです。
私が描いた原案の絵より、ブルーの色が際立っていてより幻想的なお皿にしていただくことができました。
さてこれからどんな味を加えてまいりましょうか。
当面は主菓子器として使わせていただく予定です。
その他にもいろいろな使い方を考えていきたいものです。
白いものや色の鮮やかなものが浮き上がって見えてくるように思います。
楽しみでございます。
コメント感謝申し上げます。

釉薬の妙でしょうか、とても奥行きを感じますね!

素敵です…お部屋に飾っておきたいですね。

飾れるお皿!

★ひっこりさま
 こんばんは。
写真だけでも奥深さを分かっていただけたようで嬉しいですね。実際手にしてみますともっと奥行きを感じとってもらえるかと思います。
大きさは横23cm、縦23cmそして高さは3.5cmとなっています。ひっこりさんにもお茶を点てながらこの菓子器で主菓子をのせてお出ししてみたいですね!
そう、部屋に飾ってもいいかもしれません。丸皿でないので特に壁に掛けてみるのもいいでしょうね。
ご提案誠にありがとうございます。

仙台から戻って来ましたら、岩井さんから招待状が届いていました。

「アンティノーの星」も出展されるのでしょうか。

是非、レポートお願いします。

コメントがズレてしまって申し訳けありません。

ついに・・・!

ついに岩井先生と冨樫様の「風の森」が出来たのですね!!

この深い蒼のお皿に冨樫様の思いを乗せ、お客様に喜んで頂けた時がひとつの「完成」の時でしょうか・・・?
時を重ねつつ思いと色が深くなっていくのでしょうね。楽しみです。

「アンティノーの星」

★まりぃさま

 こんばんは。
仙台は雨の一日でした。
一雨毎に寒くなってきているようで、今日の最高気温は17度と秋本番となってきたようです。
岩井先生から招待状が届いたいたとのこと!
先生とは一度お会いされていますでしょうか?
今回は東京と仙台だけの個展のようですが、機会がございましたらまた足を運んでいただければと思います。
最近の作品も以前と違った作風のものがあろうかと思います。
当然「アンティノーの星」も出品されますので・・・
コメントをいただき感謝申し上げます。

これから

★YAN さま

 完成したこの「風の森」の器に、これから先どんな出会いが待ち受けているのか本当に楽しみです。
皆様方に見ていただけるよう、できるだけ多くの機会を作っていきたと思っております。お菓子だけではなく、果物やお料理などにも使ってみたいですね。
手にしていただいた皆様の感想が今から楽しみでございます。
コメント誠にありがとうございます。

素敵・・

夜の森の静寂の中に、さらさらとした風の音が、時折聞こえるような、美しい器ですね^^

本当に、器の中にも、宇宙がある、って感じで、素敵です。

お茶席で使わせていただきました。

★ joy さま
 こんばんは。
コメントいただいておりましたが、昨日までお茶事の準備や当日のお茶事で時間がとれず、返信が遅れましたことお詫び申し上げます。
 昨日、無事お茶事を終えることがでました。
お濃茶席で、岩井先生の「六華天目釉菓子器」を初使いさせていただきました。
菓子器の上にのせたのは、賣茶翁(ばいさおう)製の「錦秋(きんしゅう)」という銘のついた綺麗な和菓子でした。
お菓子が一個一個お客様にとっていただいた後、菓子器の拝見がお客様のあいだで行なわれました。
「青の色がとても素敵で、木々との空間の色使いも良くて吸い込まれそうな色です」とお話をいただきました。
そう言っていただいたことがやはり嬉しいものです。
亭主冥利に尽きるものでした。
自分で図案を書いて製作の依頼に伺ってから2ヶ月後にこの菓子器を頂戴しました。
私の大事な宝物でございます。
コメントをいただき誠にありがとうございました。
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プロフィール

 冨樫 通明  (仙台市在住 ・ ぎゃらりー風の森代表)

Author: 冨樫 通明 (仙台市在住 ・ ぎゃらりー風の森代表)
NPO法人和の学校会員、和の学校仙台分校会員。
茶道を中心とした「和の文化」の実践と普及・拡大に取り組んでいます。
昔からあった美しい東北の四季、それを彩る催しなどもお届けしていきます。

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