風の森通信 第817号


 びわ色


  びわ色の鈴のごとくに並べられ産毛優しくびわは熟れたり

                          H24.06.23 冨樫 通明

千葉のTさんから「房州びわ」が宅配便で届きました。
サイズは一番大きくまだ産毛があり、きっと収穫したはばかりなのでしょう。
熟れているせいか皮は簡単にむくことができちょうど食べ頃。
冷蔵庫に少し入れておいたので口当たりもよく、味は甘くてとてもおいしくいただくことができました。
千葉のTさんに感謝です。

 今日のお稽古は風炉・且座(しゃざ)之式を二度そして平花月でした。
人数が二人都合があって少なくなったこともあり、齋藤先生にご一緒していただき四人でのお稽古となりました。
最初は二客にあたり花入に花を入れそして炭手前、二度目は東役。人数が少ないだけにいろいろなお役がまわってまいります。
次の花月は七月第二土曜日の午後に仙遊之式と予告がありました。
楽しみでございます。



和の学校仙台分校へどうぞ

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びわの産毛を詠まれるなんて素敵ですね。
スーパーで売られているビワには産毛は見られませんものね。
枇杷色といえば、井戸茶碗に枇杷色したという表現が使われますが、枇杷色も幅が広いですね。

枇杷色

★楽居庵さま
 こんばんは。
びわ色といえば喜左衛門や細川井戸が思い出されます。その色を想像するだけで、堂々とした姿のお茶碗を想像することができます。
びわ色といえば現代の陶芸家さんではどのようなお方がおられるのでしょうか。一度その鮮やかなびわ色のお茶碗を拝見したいものです。
楽居庵様はどんな色のお茶碗がお好みなのでしょうか?
コメント感謝申し上げます。

嬉しそうな枇杷

こんばんは。枇杷もこの様に詠んでいただけて、感謝している事と思います。枇杷に産毛は当然あるものと思っていたので、目からうろこでした。 そして枇杷色という表現も初めてでした。

茶道のお席にも枇杷のお菓子が出てくるのでしょうか。

新鮮!

★さちりんさま
 こんばんは。
こちらでは産毛がないのが普通だと思っていましたので目から鱗でした^^
やはり朝早くとってお送りしてもらったのでしょうね。
感謝申し上げます。
ちょうど食べ頃で想像した以上に甘かったです!
自然に感謝でございます。
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プロフィール

 冨樫 通明  (仙台市在住 ・ ぎゃらりー風の森代表)

Author: 冨樫 通明 (仙台市在住 ・ ぎゃらりー風の森代表)
NPO法人和の学校会員、和の学校仙台分校会員。
茶道を中心とした「和の文化」の実践と普及・拡大に取り組んでいます。
昔からあった美しい東北の四季、それを彩る催しなどもお届けしていきます。

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