風の森通信 第338号



残されたコスモスが風受けるとき重さの軽きもののさゆらぎ

土に生きもうすぐ土に朽ちゆかんコスモスもまたその時を待つ

                         H18.10.21 冨樫通明

photo_18102108.jpg

いままであたり一面に咲き誇っていたコスモス。
今では花の数もめっきり少なくなってきました。

それに代わって山の頂から麓に向かって少しずつ降りてくる紅葉。
木々たちがいまかいまかと、静かにその順番を待っているかのようです。
今年の「霜降」は十月二十三日、霜が降りて朝には草木が白く化粧する頃となってきます。

和の学校仙台分校へどうぞ
 

テーマ : 趣味と日記
ジャンル : 趣味・実用

コメントの投稿

非公開コメント

めぐる季節♪

 花びらに露を結びて時を待つ

 コスモスから紅葉へ・・・。季節は静かに、でも着実に移っていくのですね。
その時を落ち着き払って待っているコスモス。とても素敵です。

 風の森通信第339号の短歌に「ブログ」というカタカナを見つけて、新鮮な驚きと冨樫さんのこだわりの無い広い心を感じました。

 いつも勉強になります。ありがとうございます。

素敵な句ですね・・・

 短歌とは違った時間が経っていくのがよく見えてくる句ですね。
理屈抜きでストレートな気持ちが表れていると思います。
静けさとその中でじっと待っている花びらの気持ちが分かるような気がしてきます。
とても素敵な句をありがとうございます。

初めてのコメントです。

掲示板以外では初めての書き込みとなります。私だったら露を集めてとなってしまうところを、結ぶという言葉が出てくる作者は凄い感性の持ち主ですね。どんな花でも実を結ぶもの。冨樫さんが撮影したきれいなコスモスの写真を見てもうしわけありませんが、この句を拝見して母が亡くなったときのことを思い出しました。

ひさしぶりです!

 大ちゃん、久しぶりでした。
寒くなってきましたがお変わりございませんか。
粒子も結びつけば水になるということでしょうか。そこまでは気がつきませんでした。
コメントいただきましたSangoさんはまだ若い女性の方です。こうして俳句を作っていただけることは我々にとっても励みになります。
Sangoさんのブログは、私のこのブログのリンクの中にあります「Good Luck & Good bye」の管理者の方です。
是非ご覧ください。
カレンダー
06 | 2017/07 | 08
- - - - - - 1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31 - - - - -
プロフィール

 冨樫 通明  (仙台市在住 ・ ぎゃらりー風の森代表)

Author: 冨樫 通明 (仙台市在住 ・ ぎゃらりー風の森代表)
NPO法人和の学校会員、和の学校仙台分校会員。
茶道を中心とした「和の文化」の実践と普及・拡大に取り組んでいます。
昔からあった美しい東北の四季、それを彩る催しなどもお届けしていきます。

リンク
ブログ検索
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

FC2カウンター
QRコード
QR
いくつになったの?

天気予報

-天気予報コム- -FC2-
Powered By FC2ブログ

今すぐブログを作ろう!

Powered By FC2ブログ

カテゴリー
最近の記事
最近のコメント
月別アーカイブ