風の森通信 第983号

男爵芋の収穫


 3月27日に“男爵芋”3kgの種芋をDIYから購入し、それを80個に小さく切って草木灰を付け植え付けていたものです。
梅雨の晴れ間が3日間続くのを待って、今日7月5日の午後2時から約4時間かけて全て掘りあげ収穫完了です。
大きな袋に5袋もとれて総重量は約66㎏、単純に3ヶ月半で約22倍の重さになったことになります。
太陽の光と大地の力は凄いの一言です。

今年はジャガイモが大豊作!
サイズはLサイズの倍以上の特大サイズのものが数多く、色もきれいで肥料焼けもなくて最高の出来となりました。
去年との違いは土に藁などを漉き込んで土を柔らかくしたこと、農薬を使わず小まめに害虫のてんとう虫を捕殺したこと、それに収穫1ヶ月前頃から下草を取り土寄をきちんと実行し教科書どおりにできたことでしょうか。

 明日からしばらく陰干しをすることになります。それが終って保管しておけば我家一年分の男爵芋となります。
その前に一番大きなサイズの男爵芋を数個蒸かして、手作りマヨネーズでもつけていただく予定です。
今から楽しみです!!

 収穫後の畑は、冬大根や蕪そして白菜栽培のために苦土石灰をまいたり、堆肥や稲藁なども入れるなど、これから約1ヶ月かけて土作りのための事前準備作業になります。
何をするにしても大切なのは「時期」
そして栽培管理方法は教科書どおりにやればほとんど間違いはありません。
家庭菜園では実に多くのことを自然から学ぶことができ、そして新鮮無農薬野菜をいただくことができて大感謝なのです。



 午前中は輪王寺の月釜に伺ってきました。
席主は大和田宗嬌先生、点心席は冷えたみつ豆と冷たい麦茶はこの季節には誠にありがたいものです。両のお席では正客に嵯峨宗育先生そして次客は田村先生。
濃茶席では結界が松でできた富士山三保の松原と誠にいい眺めでございました。
薄茶席では風炉が風鈴で忠兵衛造。鐶付がトンボとなっていて季節を感じます。御茶が“星の露”で星野園詰。
薄器が時代海松貝蒔絵手桶でとてもきれいなもので大宗匠箱書。小ぶりなのでままごとのお道具のようにも思えます。拭き清めるのも茶をすくうのも、いつもと違った所作に見入ってしまいます。あのような薄器を一度扱ってみたいものです。


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困ったものです

実家では母が僅かばかりながら家庭菜園を作り楽しんでおります、、、が、今年は雉にジャガイモを荒らされ、残ったジャガイモだけ小さい内に収穫しました。

猪、ハクビシン、アライグマ、雉、等々に畑を荒らされ,農家の人達は頭を悩ましております。

友人も、トウモロコシ、スイカ、ブルーベリーなど被害に遭いがっかりしています。
いつも収穫した野菜などいただいている私もがっかりしています。

これも山や畑を荒らしている私たち人間の罪でしょうかv-406

お抹茶でも頂いて、心穏やかにしたいものですが、。。。

今年は大豆がカラスに・・・

★さちりんさま
 鳥や動物達の被害が大変なようですね!
こちらは昨年ハクビシンによってトマトがほとんど被害を受けましたが、今年はトマト苗を植えなかったので被害は有りませんでした。
と思っていたら、お味噌用にとまいた大豆の種がカラスにほとんど食べられてしまって収穫ができなくなってしまいました。
種をまいていたのを見られていたのでしょうかね?
カラスは頭のいい鳥なんでしょうね~30センチ間隔にきちんとまいていたのですがそのほとんどがほじくり返されて食べられてしまったわけです。
諦めるしかありません。
人間と自然界との関係は難しいものです。
コメント感謝申し上げます。
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プロフィール

 冨樫 通明  (仙台市在住 ・ ぎゃらりー風の森代表)

Author: 冨樫 通明 (仙台市在住 ・ ぎゃらりー風の森代表)
NPO法人和の学校会員、和の学校仙台分校会員。
茶道を中心とした「和の文化」の実践と普及・拡大に取り組んでいます。
昔からあった美しい東北の四季、それを彩る催しなどもお届けしていきます。

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