風の森通信 第1013号


寒中お見舞い申し上げます



 マフラーの無き吾が首はさらされる 大寒過ぎし渾沌の中

 花入のバランスの良き蝋梅は満開となりて私を招く

 ほんのりと春の匂いが漂へる地から湧き出るものの開放

 米麹仕込みて温みこれからの命大事とゆるりと揺する

                   平成28年1月16日 冨樫通明


 生米麹が手に入ったので久しぶりに甘酒を造ってみました。
保温管理がとても大事です。
さて出来上がりはどうだろうか?

   生まれてきて食べて学んだそのあと
   好きなもの 嫌いなもの
   行動するも しないのも
   頑張るも 頑張らないのも
   夢をもつのも もたぬのも
   喜ぶも 悲しむも 
   全部を自分が決めること
   その時々の選択の連続が
   きっと自分の人生にちがいない
   こうして今を生きているのだから 

 今日は阪神大震災から21年目。
当時エノケンさんの朝のラジオ番組で当時の被災状況を知った。
ただ事ではなかった。 
東日本大震災からもうすぐ5年目。
尋常ではない揺れであったことが、ついこのあいだのように思い出されます。
特に寒い3月までの期間は次の震災に備えたい。
水、灯油、ガソリン、米、ロウソク、卓上ガスボンベ等久しぶりにチェックしておきましょう。  



 昨日のお稽古は生徒四名が全員揃ったので四畳半花月。
最後に亭主の御挨拶の後は、他の人の扇子を持って退席しそこでお互いが交換しあいます。

  「どうして三人手をつないでいるの?」
  「あなたたち生徒のため半分、あと残り半分は私たちのため」

寿棚の上に荘られた蓋置の三つ人形が席中を和ませてくれます。

 今年は東北ゼミ参加予定です。
3月25日が開講日。


和の学校仙台分校へどうぞ


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プロフィール

 冨樫 通明  (仙台市在住 ・ ぎゃらりー風の森代表)

Author: 冨樫 通明 (仙台市在住 ・ ぎゃらりー風の森代表)
NPO法人和の学校会員、和の学校仙台分校会員。
茶道を中心とした「和の文化」の実践と普及・拡大に取り組んでいます。
昔からあった美しい東北の四季、それを彩る催しなどもお届けしていきます。

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