風の森通信 第2050号


「海を泳ぐ鯉のぼり」



 yasuさんからPCで描いたという絵が届きました。
「端午の節句」の時に描いた思い出の作。
いま注目のドローンからの視界でしょうか。見る視点が変わると鯉のぼりが空を泳ぐというより、海を泳ぐというまったく別の世界があることをに気付かされます。この感覚は誠に不思議。


(画面をクリツクしていただきますと画像が拡大します)


 鯉のぼりのテーマに沿って、心にこだわりがなく自由にのびのびと描かかれていて躍動感があります。
発想も斬新で個性的な表現。
一つひとつが丁寧に描かれ、詩的な雰囲気が漂い空想的に描かれています。微笑ましくそして楽しささえ感じられるところがこの絵の魅力。
地面と森、家と鯉のぼりと三輪車、海と島と船、そして青空と白い雲。色使いもメリハリが効いていて、それぞれの空気感さえ伝わってまいります。一種の「展開描法」といっていいのかもしれません。yasuさんの心の中のイメージがダイレクトに伝わってきて私のお気に入りの作品です。

 この絵を見ていると子門真人の「およげたいやきくん」が思い出されたり、サン=テグジュペリの「星の王子さま」や、お茶室に掛けられるお軸の禅語「三級浪高魚化龍」の話が思い浮かびます。
またyasuさんから届く絵が今から楽しみです。





 先日のお稽古は茶箱での卯花点の拝見有り、それに月点前の拝見なしと拝見有り。


目の前に広がる小さなお道具を見ているだけで楽しくなるものです。
次回は台子点前と齋藤先生から予告がありました。



和の学校仙台分校へどうぞ

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プロフィール

 冨樫 通明  (仙台市在住 ・ ぎゃらりー風の森代表)

Author: 冨樫 通明 (仙台市在住 ・ ぎゃらりー風の森代表)
NPO法人和の学校会員、和の学校仙台分校会員。
茶道を中心とした「和の文化」の実践と普及・拡大に取り組んでいます。
昔からあった美しい東北の四季、それを彩る催しなどもお届けしていきます。

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