風の森通信 第2071号
雛飾り
今日から広間席では七段飾りが私たちを出迎えてくれました。
毎年二月のこの頃から三月三日までしかお目にかかることができません。
花は蠟梅そしてあけぼの椿、花入は萩の尺八で泥詩造。
とてもすっきりとした花の佇まいです。
更々棚を使っての大炉後炭手前、包帛紗そして筒茶盌。
次回二月二十五日のお稽古は、再度大炉後炭手前を教えて頂くことになりました。年に一度くらいしか教えて頂く機会が有りませんのでありがたいことです。
和の学校仙台分校へどうぞ
和の文化や東北の四季・歳時記そしてドイツで生まれたヴィーハープの発信ブログ
花は蠟梅そしてあけぼの椿、花入は萩の尺八で泥詩造。
とてもすっきりとした花の佇まいです。
更々棚を使っての大炉後炭手前、包帛紗そして筒茶盌。
次回二月二十五日のお稽古は、再度大炉後炭手前を教えて頂くことになりました。年に一度くらいしか教えて頂く機会が有りませんのでありがたいことです。
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