和の文化や東北の四季・歳時記そしてドイツで生まれたヴィーハープの発信ブログ
霜月 佐々木 祐一 筆
このかなしみを ひとつに 統(す)ぶる 力はないか 八木重吉の「秋の瞳」の中の一篇です。タイトルは「かなしみ」和の学校仙台分校へどうぞ
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Author: 冨樫 通明 (仙台市在住 ・ ぎゃらりー風の森代表) NPO法人和の学校会員、和の学校仙台分校会員。茶道を中心とした「和の文化」の実践と普及・拡大そして、昔からあった美しい東北の四季とそれを彩る催しを発信していきます。ドイツで生まれたVEEH HARFE(ヴィーハープ)演奏にも取り組み、癒しの音色をお届けしていきます。