風の森通信 第2160号
散歩道
いつもの散歩道。
宮城県立図書館の地形広場「ことばのうみ」から見える紅葉。
毎年楽しみにしている光景です。
〝燃えるような〟とはよく言ったものです。炉の中の炭が燃えている色にも見えてきます。
和の学校仙台分校へどうぞ
和の文化や東北の四季・歳時記そしてドイツで生まれたヴィーハープの発信ブログ
〝燃えるような〟とはよく言ったものです。炉の中の炭が燃えている色にも見えてきます。
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Author: 冨樫 通明 (仙台市在住 ・ ぎゃらりー風の森代表)
NPO法人和の学校会員、和の学校仙台分校会員。
茶道を中心とした「和の文化」の実践と普及・拡大そして、昔からあった美しい東北の四季とそれを彩る催しを発信していきます。ドイツで生まれたVEEH HARFE(ヴィーハープ)演奏にも取り組み、癒しの音色をお届けしていきます。