風の森通信 第2091号


“雨宿り”



    お茶室に置かれた梅の影二つ    2017.6.13 冨樫 通明


喫架(きっか)にだされた主菓子“雨宿り”


 先刻は大変おいしいお菓子を頂戴しましたがご銘は?
    “雨宿り”と申します。
 お茶を頂いているとき雨音がよく聞こえました。
 二つ仲良く並んでますね。ご製は? 
    白松がモナカ本舗でございます。

先日のお稽古は立礼で点茶盤後炭手前、点茶盤濃茶点前そして薄茶点前。


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風の森通信 第2090号


第九回臥牛現代書展


■会期:平成29年5月30日(火)~6月4日(日)
■会場:仙建ギャラリー
      仙台市青葉区一番町 2-2-13 仙建ビル1階


 第九回臥牛現代書展に伺ってまいりましたので、作品の中から一部ご紹介させて頂きます。


≪佐々木祐一氏≫ (自作)
河童が哭いている昔の仲間は何処に行ったのであろう
朧月の夜にひとりぼっちは妙にお皿が潤む


≪佐々木佳子氏≫ (サトーハチローの詩)
おかめひょっとこはんにゃの面
笛に太鼓に鈴がらりん
秋祭りの中に母とわたし


≪中島緋紗絵氏≫
喧噪


≪熊谷喜美雄氏≫ (格言)
盈 (み) つれば虧 (か) くる


≪渡部眞紀子氏≫ (自作)
篝火花
淡い桃色を帯びた白いシクラメンに
汚れのないあなたの優しい微笑を重ねてみた


≪花岡麻紗氏≫ 
鬼灯


≪福島彩音氏≫ 



端渓硯




筆洗


臥牛会 主宰 佐々木祐一氏













 佐々木先生より2017年〝書の暦〟を頂いてまいりましたので、これから毎月一日にご紹介してまいります。
楽しみでございます。


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風の森通信 第2089号


梅雨前の花々


 今日の午後からは雨の予報です。
その前に庭や家庭菜園でスマホを使って撮影してみました。



花弁の付け根に網目模様があるのが“あやめ”
立ち姿がすっきりしていて好きなお花です


玄関までのアプローチには宿根草の花が続きます
写真手前から“紫蘭”、“フロックスピロサ”そして“都忘れ”


門扉に“定家葛”がからみつき、甘い香りが漂ってきます


傘が開いたような“カルミア”はその場を明るくしてくれます


家庭菜園の馬頭観世音の近くにジャーマンアイリスの“カラーミーブルー”




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風の森通信 第2088号


~ヨーロッパの旅 あの街 この村~

前田優光水彩画展




 前田先生から水彩画展開催のおハガキを頂きましたのでご紹介させて頂きます。

■開催年月日 2017年6月8日(木)~14日(水)
          最終日 16時30分閉場

■開催場所  仙台藤崎 本館6階 美術ギャラリー


 ヨーロッパはどこをみても魅力的。
旧市街に入ればおもちゃ箱をひっくり返したかのような風景に心躍る。
そんなメルヘンの世界を是非ご高覧ください。

前田優光


■blog 前田優光メルヘンの世界


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風の森通信 第2087号


浮世絵に描かれた茶道具



 絵師は歌川豊國。


版元は佐野屋喜兵衛。

 梅の季節のお茶会の準備でしょうか、それともお稽古でしょうか。
棚には釜や風炉そして水指が置かれ、絵の下側には茶筅やお茶碗が見えます。畳ではなく毛氈のようです。
立っている女性は茶入でも入っている桐箱を手にし、青い着物の女性は大きな箱の紐を解きお道具を取り出している様子です。
ところで棚のお好みはどなたでしょうか?


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プロフィール

 冨樫 通明  (仙台市在住 ・ ぎゃらりー風の森代表)

Author: 冨樫 通明 (仙台市在住 ・ ぎゃらりー風の森代表)
NPO法人和の学校会員、和の学校仙台分校会員。
茶道を中心とした「和の文化」の実践と普及・拡大に取り組んでいます。
昔からあった美しい東北の四季、それを彩る催しなどもお届けしていきます。

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